包茎手術を泌尿器で受ける流れとそのメリットデメリットとは

包茎専門家のナース三井です。

包茎手術はメンズクリニックで受ける、そんなイメージが強くありませんか?

でも実際には、総合病院の泌尿器科でも包茎手術を受けられるんです。

「わざわざ泌尿器科で?」と思うかもしれませんが、実は意外なメリットもあるんです。

 

目次

泌尿器科で包茎手術を受けるまでの流れは?

包茎だからと言って、他の病気の診察と変わる部分はありません。

泌尿器科の予約を取って、診察を受けるだけです。

包茎の診察だからと言って、周囲をキョロキョロ見回すようなことをすると、余計不審に見えてしまいますよ。

堂々とした態度で診察を受けましょう。

 

医師の診察を受けて包茎手術が必要か確認する

まずは医師に包茎の状態を確認してもらいましょう。

恥ずかしいかもしれませんが、相手は今まで何千本ものペニスを見てきた猛者です。

ちょっとやそっとの包茎で動じるような相手ではありませんので、安心して包茎を見てもらいましょう。

医師は包茎の状態を診て、手術の必要があるかなどを判断します。

また日常生活やセックスで支障があるか、聞かれることもあるでしょう。

カッコつけて「いや、それほどでも……」なんて答えると「じゃ、手術はいらないですね」なんてことになるかも。

人間、正直が一番です。

質問には正直に答えて、一緒に包茎の解決を目指しましょう。

 

包茎手術の予約をして施術を受ける

包茎手術を受けることが決まったら、あとは簡単。

手術日を決めて、実際に手術を受けるだけです。

メンズクリニックでは、カウンセリングの当日に手術をすすめてくることもありますが、それはあまり良くありません。

患者がしっかり考える前に手術をして、あとから超高額な手術代を請求される場合もあるんですよ!

長年連れ添った包皮と本当にお別れしていいのか、じっくり考えて手術を受ける決心を固めましょう。

 

泌尿器科で包茎手術を受けるメリット

総合病院の泌尿器科で受ける包茎手術には、メンズクリニックにはないメリットがあります。

まず診察を受けるかどうか、このメリットを知ってから考えてみても良いでしょう。

 

保険適用で包茎手術を受けられる

泌尿器科で包茎手術を受ける場合、他の病気やケガと同じように健康保険が適用される場合があります。

包茎手術の値段は、クリニックや病院によって大きな差がありますが、10万円~20万円くらいはするもの。

それが1万円以下で受けられるのですから、お金がない人にとってはありがたいですね。

ただし保険が適用されるのは、真性包茎やカントン包茎などの手術をしないと日常生活やセックスに支障がある包茎の場合。

引っ張れば皮が剥ける仮性包茎は保険適用にならないどころか、手術自体が受けられないこともあるんです。

「剥けるんだから治療の必要はない!」との理屈のようですが、仮性包茎でも亀頭包皮炎を繰り返してしまうなどの害があるときは手術を受けられるかも。

ちゃんと診察を受ければ、そのあたりは柔軟に判断してもらえるでしょう。

 

手術後に大金を請求される心配などがなく安心

包茎手術には「痛くないかな」「傷が残ったらどうしよう」なんて心配をする人が多いですが、もっと心配しなければならないこともあります。

手術後にさまざまな理由を付けて、手術料金以上のお金を請求してくる悪質なクリニックもあるんです。

しかもそういった悪質クリニックは、包茎手術の技術の低いことが多いので、泣きっ面に蜂状態になることも。

ちゃんとした病院の泌尿器科であれば、決まった料金以上のお金は請求されませんので、安心して手術を受けられます。

 

泌尿器科で包茎手術を受けるデメリット

泌尿器科での包茎手術は、メリットばかりではなく、デメリットも。

先ほど挙げた「仮性包茎だと手術を受けられないかも」もそのひとつですが、他にもデメリットがあるんです。

 

包茎手術の仕上がりはキレイとは言えない

泌尿器科での包茎手術は、あくまでも「病気の治療」です。

そのため「傷跡が目立たないようにする」「包茎手術の跡が残らないようにする」なんて気は使ってくれません。

「皮が剥けるようになればいいんでしょ?」という感じで皮をカットするため、仕上がりがキレイではない場合も。

傷跡が残ったり、カットした皮のつなぎ目がツートンカラーになったり、包茎手術を受けたことがバレバレのペニスになるかもしれないんです。

そうなると銭湯や温泉に入りにくくなりますし、女の子にも見せにくいですよね。

セックスのときに「恥ずかしいから電気を消してほしい」なんて、乙女みたいなセリフを言わなければならなくなるかも……。

 

気軽に手術を受けられないことも

大きな病院の場合、患者が多いので手術が順番待ちになってしまうかもしれません。

実際に手術を受けるのが数か月先になることもあり、さらに日帰りではなく入院が必要になる場合も。

順番待ちは仕方がないとしても、入院するとなると仕事などにも影響が出るでしょう。

「包茎手術を受けるんで、休みをください!」と言える人なら良いでしょうが、なかなかそうは言いにくいでしょうから、手術のタイミングが難しいかもしれませんね。

 

まとめ

泌尿器科での包茎手術は、メリットもありますがデメリットもあります。

安くて安心感のあるメリット、仕上がりがイマイチかもしれないデメリット、なかなかどちらを取るかは難しいですね。

ネットなどで情報を調べ、さらにしっかり自分で考えてみて、後悔のない包茎手術を受けてください!

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