【包茎手術Q&A】包茎手術でツートンカラーになる理由と対処法

泌尿器科ナースの佐伯がお答えします!

今回は・・・

 

「包茎手術でツートンカラーになる理由と対処法は?」

 

という質問です!

 

目次

ツートンカラーにならない包茎手術クリニック

 

 

包茎手術でツートンカラーってどういうこと?

包茎手術を受けたおちんちんは、こんな風にペニスの中間からはっきりと色が二色に分かれていることがあります。

まさに2色からなるツートンカラーですよね。

あきらかに、

「えっ!おちんちん二色に分かれてる!」

そう、これが俗にいうツートンカラーペニスなのです。

 

包茎手術でツートンカラーになる

 

このツートンカラーペニスは生まれつきではありません。

ツイートにもあるように、

包茎手術後に「ツートンカラーになる」のです。

 

ツートンカラーは失敗じゃない

あきらかに、

「えっ、やばっ!」

って感じのツートンカラーペニスですが、これ実は失敗ではありません。

ある方法で包茎手術をうけると「必ずツートンカラー」になるのです。

 

ツートンカラーを治したい人は結構多い

包茎手術後に、包茎は治ったけどツートンカラーになっちゃった‥という人は多いです。

せっかく包茎手術を受けたというのに、新たなコンプレックスを抱えてしまっては意味がないですよね。

実際のところ、包茎手術を受ける人は事前に「ツートンカラーになるリスク」を説明されていません。

 

だから術後に、

「こんなはずじゃなかったのに!」

となってしまい、今度はツートンカラーの修正手術を受ける羽目になるわけです。

 

患者さんからしたら「たまったもんじゃない」ですよね。

 

ツートンカラーになる理由

 

ツートンカラーになる理由は「環状切開法」。

環状切開法と言われる手術方法で包茎手術を受けると色の差はありますが、100%ツートンカラーになります。

 

理由は皮膚の色の違い

環状切開法というやり方で包茎手術をうけるとツートンカラーになりますが、その理由は簡単。

皮膚の色の違いです。

日本人のペニスというのは、亀頭はピンク色で根元(チン毛のあたり)に行くに従い茶色に変化しています。

ペニスにはもともと自然な色のグラデーションがあるのですね。

それが環状切開法で真ん中部分の皮膚が無慈悲にもカットされてしまうので、上のピンク色と下の茶色がダイレクトに縫い合わされて、

無残にもツートンカラーになってしまうというわけです。

 

白人はツートンカラーにならない

環状切開法という包茎手術方法はアメリカから日本へ伝えられたもの。

白人はペニスの色に変化がなく白っぽいので、環状切開法でもツートンカラーにならないのです。

環状切開法はアメリカではいいんだけど、黄色人種の日本ではあまりいいやり方ではないんだよね。

 

ツートンカラーを避ける方法

 

ツートンカラーになりたくないなら環状切開法ではなく「亀頭直下埋没法」というやり方で包茎手術を受ける必要があります。

亀頭直下埋没法は、ペニスのカリの真下部分に傷跡が来る手術方法。

傷の位置を工夫することで色の変化がめだちにくくなるというわけです。

実際に見てみるとわかるけど、亀頭直下埋没法は環状切開法よりも自然な仕上がりのことが多いよ。

 

亀頭直下埋没法が受けられるのは美容クリニックだけ

ツートンカラーにならない「亀頭直下埋没法」ですが、残念ながら少数のクリニックでしか取り扱いがありません。

泌尿器科をはじめとする病院のほとんどは「環状切開法」しかやっていませんので、

亀頭直下埋没法を希望するなら、美容クリニックか包茎専門クリニックへいくしかありません。きっぱり。

 

健康保険は使えません

 

期待を打ち砕くようで悪いんだけど、亀頭直下埋没法は健康保険が使えません。

逆をいえば、

「健康保険を使って包茎手術を受けると必ずツートンカラーになる」

というわけです。

理不尽?

いやいや、

健康保険っていうのは病気(包茎)を治すためだけに使われるものであって、見た目のきれいさ(美容)目的には使えないんだ、仕方ない。

 

まとめ

どうせ包茎手術するならやっぱり仕上がりがきれいなほうがいい。

手術後にまた新たなコンプレックスを抱えないためにも、

ツートンカラーが嫌なら、ちょっと高くなるけど亀頭直下埋没法を選ぶしかないというわけです。

 

 

 

 

まとめ

  • 環状切開法の包茎手術はツートンカラーになる
  • ツートンカラーが嫌な人は亀頭直下埋没法を選ぶ
  • 亀頭直下埋没法は健康保険適用外

 

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