寒くなってきました。気がつくともう11月の中旬。今年も残り一ヶ月あまりとなりました。30歳を過ぎると月日が流れるスピードが速く感じられると云われますが、一年なんてあっという間ですね。毎年この時期は翌年の2月に催す〈ジネンカフェ拡大バージョン〉の準備に追われているのですが、今年もその時期がやってきました。
拡大バージョンの準備は、9月頃からはじめてはいたのですが、今回はいつもと趣向を変え、ひとりの人に講演をいただくのではなく、第一部では立場の異なった5名の方々にそれぞれ話題提供していただき、第二部ではその話題提供者を囲んで各テーブルに分かれ、意見交換を行うという企画です。ジネンカフェは生き方や考え方を押しつけるのではなく、参加者ひとりひとりが気づき、それぞれの生き方のヒントが得られれば、それでよいと思っています。
例年に比べて今年度は訳あって、準備が遅れています。この二週間、担当スタッフに無理を言ってチラシ制作を急がせ、先ほどその担当者が毎年印刷をお願いしている愛知県大府市にある身体障がい者授産施設・サンサン大府の担当者に、イラストレーターで作成したチラシのデーターを渡したとの連絡をもらいました。ほっとしました。これで11月末には完成し、配布することが出来るでしょう。
因みに今回の〈ジネンカフェVOL.036(拡大バージョン)〉の開催要項を書いておきます。ご興味がおありの方は、ぜひご参加下さい。
〈ジネンカフェVOL.036〉開催要項
―障がい・健常、あなたのその常識はあたりまえ?―
?多様なる個性を認めよう! 豊かな社会をめざして?
平成19年1月から、私たちは月に一度のペースで自分に与えられたものを受け入れながら自分らしく生きている障がい者や、支援者の方をゲストにお招きし、その生き方を聴く〈ジネンカフェ〉を続けてきました。障がいの有無に関わらず、人が自分らしく生きてゆくには、その人がその人のまま暮らして行ける地域社会の実現が求められています。しかし、10人に1人は何らかの精神的トラブルを抱えていると云われる現代。また軽度発達障がい児者や、うつ病当事者は、障がいや病気をもちながらも周囲の無理解を避けるように本来の自分を隠し、実際の自分との乖離に苦しみながら生きています。
今回のジネンカフェVOL.036では、障がいと健常のあわいに焦点をあて、
多様なる個性を認めて豊かな地域社会を築くために、立場が違う方達5名による話題提供の機会を設け、その後テーブルに分かれて、誰もが自分らしく生きて行くにはどうしたらよいのかを考えるワークショップを行います。
1. 日時:平成22年2月21日(日)11:30?16:30
2. 会場:名古屋市総合社会福祉会館 7階大会議室
3. 内容:11:30 出張くれよんカフェ&ふるもとゆうこミニコンサート
13:00 はじめの言葉
13:05 パネルトーク
「多様なる個性を認めよう! 豊かな社会をめざして」
パネラー
・Miho氏(NPO法人まちの縁側育くみ隊 会員)
・賢ママ氏(日本自閉症協会愛知県支部 会員)
・竹内由美子氏(じゃんぐるじむ 代表)
・水野尚美氏(NPO法人共育ネットはんだ 代表)
・坂野尚美氏(名古屋大学国際交流協力推進本部 特任准教授)
14:45 休憩
14:55 ワークショップ/発表
16:25 終わりの言葉・連絡事項
4. 会費:1,000円
5. 定員:80名
6. 主催・共催:NPO法人まちの縁側育くみ隊/NPO法人くれよん
BOX、かたひらかたろう
7. 後援:愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市、名古屋市教育委員会
愛知県社会福祉協議会、名古屋市社会福祉協議会
お問い合せ/お申し込み
〒461-0002
名古屋市東区代官町29-18 柴田ビル1階
まちの縁側MOMO内
NPO法人まちの縁側育くみ隊
TEL/FAX:052-936-1717
E-mail:ookubo@engawa.ne.jp
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