ATARIMAEプロジェクトホームへ ブログトップへ

イイカゲンの勧めと自分の軸

| コメント(0) | トラックバック(0)

終わりました?。今年の拡大版が...。前回の記事では締め切り直前に参加申し込み者が60人を越えて、もう少し延びそうだと書いたけれど、それ以降も増え続け、ふたを開けてみればスタッフ含めて77名の参加者で、大盛況でした。今回は締め切り間際まで参加者が集まらなかったり、いろいろなアクシデントに見舞われましたが、その度に最善と思われる対応をしてきました。ほっとしているというのが、現在の正直な気持ちです。

昨日は早朝七時台の電車に乗って、名古屋に出ました。早起きは慣れているものの、眠い。しかし、スタッフに9:00集合と言ってある手前、私が遅れるわけにもいきません。会議室の鍵やワイヤレスマイクを借りに、名古屋市社協の事務所まで受け取りに行く必要があるのです。(同じ会館内にあるのですが...)

8:40頃に現地に到着。会館内5階にある名古屋市社協の事務室で手続きを済ませて鍵とマイクを借りると、7階へ。スタッフの中で最年少の紗葉ちゃんがもう来てくれていた。学校からMOMOへボランティアに来ていて、風穴に誘ったところ快く来てくれ、それ以降何かあるごとにボランティアに誘っている高校生で、20日の土曜日が卒業式だったという。面白い子で、大学に行ってもボランティアに誘って下さい...というから頼もしい。

控え室で話をしていると、次にY高校ボランティア同好会のOGのAちゃんがその友達と一緒に来てくれた。振り返ってみればAちゃんとのつきあいも長い。彼女が高校一年生の時からだから、もうかれこれ7?8年にもなるか。昨日は久しぶりにテーブルトークでファシリテーターとサブとしてコンビを組んだが、彼女自身の成長ぶりが窺われてとても嬉しかった。

次にMitsuoさんが登場。Mitsuoさんともつきあいが長い。私が尾張一宮の宮前ひろばワークショップに参加した時からなので、やはりもう7?8年になります。拡大版の度に来てもらっていますが、なんだかんだと言いながら手伝いに来てくれるからありがたい存在です。昨日は愛知学院Mゼミからも1名の学生さんが来てくれましたし、愛知産業大学大学院E研究室からも、まちの縁側育くみ隊からも何人か応援に来てくれました。

パネラーの人たちも賢ママさんを除いて顔見知りで、ふるもとゆうこさんもみなさんも口々に、私に「騙された」の「誘われた」のって、まるで詐欺師のような言われ様です。でも、みなさん私に騙されるのを知っていて、快く騙されてくれているようですから、ある意味確信的な被害者ということになります。どちらが騙しているのか、騙されているのか解りません。

考えてみれば、人生なんて騙し、騙されの連続である。人は、自分で自分を騙さなければ生きていけないところもありますし、パネリストのおひとり坂野先生も言われていましたが、イイカゲンに生きていなければ心を病んでしまうか、生きてはいられません。でも、自分の中になにをしてもぶれない軸をもっていなければ、流されるだけ流されて自分というものを見失ってしまいます。

生きるって、簡単そうで難しく、難しそうで簡単なのかも知れませんね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://atarimae.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1328

コメントする

プロフィール

  • プロフィール画像
  • 大久保康雄
  • 脳性マヒでチェアウォーカーながら、ある時は小学校?高校の福祉の〈総合的な学習の時間〉や、実践教室の講師。ある時はライター、またある時は紙芝居「風穴一座」の座長。そしてまたある時はNPO法人まちの縁側育くみ隊の理事。多様な顔を持ちつつ、様々な形のまち育て活動を通してやさしさの種まき作業に関わっています。
  • ATARIMAE(あたりまえ)プロジェクトホーム