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お通夜で思ったこと

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先日、NPOに古くから関わっているスタッフの母さんが突然お亡くなりになり、お通夜に行ってきました。享年57歳。心筋梗塞でした。別のスタッフによれば、お母さんが亡くなられたその日の朝に、そのスタッフから普段通りのメールが携帯に来たのだそうで、本当に突然のことだったのだなと思うと、残されたご遺族の心中を思いやると、たまらないものがあります。

また、突然別れの言葉も告げられず、愛すべき人々と別れなければならなかった故人の気持ちを思いはかっても、やるせないものがあります。でも、生あるものはいずれは生者とは別の世界に赴かねばならないわけで、この世に思いを残しても、また故人に思いを残しても、仕方のないことなのですね。

私も51歳。故人とは6歳しか違わないということになります。そう考えると複雑な気持ちになります。60歳を越えたら身辺整理をしておいた方がよいと云われていますね。私ももうそろそろそういうことも考えなければならない歳になってきたのだなあ?と思いつつも、まだまだやりたいこと、見たいもの、食べたいもの、知りたいこと等が山のようにあります。突然死が訪れて中途半端に終わるにしても、生きている限りはそれらのものを追い続けてゆきたいものです。

 

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コメント(2)

こんにちわ。
僕の母親も60歳で亡くなったのですが
すぐ退院できると入院したのであまり
見舞いに行くこともできなかったです。
別れは突然、訪れるものですね。
70歳、80歳で元気でピンピンしている
人と話をしていると何故、60歳で死んで
しまったんだろう。などと思うことがあります。
しかし親孝行したい時に親はなしと言いますが
親は死ぬ間際まで子供孝行してくれるものだと
感じたものです。

コメント、ありがとうございました。そうですね…。親は、子どもが親を思うよりも深く子どものことを思っているのでしょうね。きっと。

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プロフィール

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  • 大久保康雄
  • 脳性マヒでチェアウォーカーながら、ある時は小学校?高校の福祉の〈総合的な学習の時間〉や、実践教室の講師。ある時はライター、またある時は紙芝居「風穴一座」の座長。そしてまたある時はNPO法人まちの縁側育くみ隊の理事。多様な顔を持ちつつ、様々な形のまち育て活動を通してやさしさの種まき作業に関わっています。
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