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母が居眠りしてる間に

今朝も雨でしたね。
5:00少し前ではけっこうな勢いで降っていました。
本当に雨が多いですね。
スッキリしません。
体中が湿っぽいです。
菜種梅雨とはいいますが、本当に梅雨のようです。


当然今朝もDVDでチマチマと運動しました。
シャワーして、掃除機をかけて、朝食を作って、洗濯をして、次男はいつもの次男です。

昨日、次男の養護学校時代の同級生から私の携帯電話に連絡がありました。
明日、次男を入れて4人で障害者スポーツセンターへ行きましょう。。というお誘いの電話でした。
すぐに次男にかわって、次男はゴキゲンで「はーい!!」と返事をしていました。
急いで、デイサービスの指導員さんに明日の欠席を伝えました

人は人によってのみ育てられるのだ思います。
コミュニケーション障害である自閉症は、人として生まれてきた人にはとても深刻な障害なのだと思います。

何かを媒体として、人といっしょにいることが"快"であると気がついてくれて、自分にも"何かができる"ことに気がついてくれたら、我が子の可能性が広がるのではないかと思いました。
次男については、それは"大当たり"でした。
たくさんの"大当たり"を見ることができます。
アートは、ツールの一つなのだと思います。

人によっては、"大当たりツール"が運動であったり、動物の世話であったり、植物の世話であったり、鉄道に関する話題であったりするのだと思います。
それぞれの"大当たりツール"が見つかったらラッキーです。




 

今日のオヤツは、指導員さん特製チーズケーキです。
なんと!!炊飯器を使って作ります。
材料を炊飯器に入れてスイッチオン!!であとは待つだけ。

と言うことで、指導員さんと次男はセッセとお掃除をしていました。
広い空間で掃除機をかけるのは楽しそうです。
自宅だとせまいのでセコセコ、チマチマ動いているように見えますが、ここではノビノビしています。

次男の様子を見ていたら、次男なりに懸命に掃除していて、少し安心しました。








ずっと同じテーマを追い続けるのは、本人の性質もあるのでしょうが、本人を飽きさせないように素材を提供してくださる先生方の視野の広さによることが多いのだと思います。

親としては、飽きないうちに次に移ってはどうか。。。。と思ってしまいますが、ここは、グッとがまんです。







今日も雨。

今朝もこちらは雨です。

母は3回目のアラームで起きたつもりだったのですが、寝坊したようです。
次男は一人で体操を済ませてシャワーも済ませてピカピカの次男になっていました。

母、アテにされていません。
嬉しいやら、少しさびしいやら。。。

雨ですが、次男のおともでアンダーシャツを買いに行きます。
それから次男はデイサービスへ行きます。
次男にはいつも「居場所、行き場所」があります。
ありがたいです。

 

昨夜、帰宅すると、長男がいました。
TV番組を録画しておいて、それを見ていたのでしょう。
長男は自分の家にTVを持っているけれどレコーダーを持っていないので、見たい番組があると、予約録画をしておいて、後で見にやってくるのです。
もちろん夕食も食べていきました。

チリの地震の被災者の様子をTVニュースで見ました。
倒壊した商店から大勢の人が略奪する様子を見ました。
阪神大震災の時、長男は小学生でしたから、当時のTVニュースの様子をしっかり覚えています。
高速道路は倒壊していたり、赤い大河のような炎が街をゆっくりなめていくような、映画のような様子がTVニュースで流れました。
大勢の亡くなった方々が気の毒でした。
亡くならなかった方々も気の毒でした。

避難所の様子を見て、あの中に私達がいたなら、次男はどうなっていただろうか。。。と思いました。
どんな二次障害を起こしていたことか。
亡くならなくても、次男は壊れていたのではないかと思います。


チリの様子を見て、「日本でも、略奪があったのだろうか。。少なくとも、TVニュースでは見なかったよね。。」と、長男と話しました。

困窮すると、わが身より大事なものがなくなります。
背に腹はかえられないのです。
だから、困窮したくない。。。。と思いました。

チリの様子は対岸の火事ではない。。。。と二人とも深刻な気持ちになりました。
障害者の家族がいれば尚のことです。

昨日は、雛祭りだったので、会社の帰り道に三色だんごをさがしました。
お店を三軒まわりましたが、三色だんごはすべて売り切れでした。
あらら。。。。

そこで、三色蒸しパンと雛あられにしました。

 

次男は昨日の朝に、「三月三日、雛祭り」と言っていました。たいていは、雛祭りらしいように、雛あられとか三色だんごとか菱餅を用意しておきますが、昨日は用意していませんでした。次男はそれを察したのでしょう。ちょっと不満そうでした。

会社の帰り道になにか雛祭りのイメージのものを手に入れようとしたのですが、昨日は、私だけじゃなくてたくさんの人が三色だんご(花見だんご。。ともいいますよね。)を買ったようです。

ユニクロってメモを書いて

今朝も踊りながら洗濯物を干していた次男です。
次男のアンダーシャツの襟が擦り切れているのを見つけて、「次男くん、新しいアンダーシャツを買いにいこうか。」と提案すると、「はーい!!」と上機嫌のお返事。(^?^)

「じゃぁ、お母さんはすぐに忘れてしまうから、メモを書いてよ。」と言うと、
書いてくれました。


土曜日にデイサービスに行く前に買い物に行きましょうね。

文字に書くと、提案していることがハッキリわかります。冷蔵庫の扉や壁に貼っておくと、母がその気でいることがハッキリわかります。

見通しがついていると、次男は安心できると思うのです。次男くらいに話すことができない人にとっては、単語だけでも書けるようになったことは、とても大きな助けになっていると思います。

 

<路上生活者>34%に知的障害の疑い 東京・池袋で調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000004-mai-soci

 

ああ、やっぱり。。。胸が詰まる。

わが子と置き換えて、表現しようのない気持ちになる。
帰り道がわからなくなったままの人もいるのではないだろうか。
交番や駅の掲示板に「施設の帰り道に行方がわかなくなりました。知的障害があります。云々」という添え書きとともに顏写真が何枚か貼ってある。
あの人も、この人も、どこかに居るにちがいない。
どこにいるのか。
きっと、誰かが探し出してあげなくては、自分ではもとの居場所に帰ることができないのだ。

仕事を終えて帰宅して、次男の姿を確認すると、安堵する。

 

黒のジャケットを選んで

おおお!

次男くん、ジャケットを昨日までのピーコート(いただき物)を黒のべっちんのジャケット(いただき物)に換えていきましたよ。
それでも、黒のコートの下に着ている黄色のフリースがモコモコだけどね。(~_~;) 次男くん、試行錯誤するのはとてもいいことです。 (^?^)

これからの展開が、ちょっと楽しみです。

作業所、事務所の中で他の人の服装を見ているのでしょうか。
電車の中でも人の服装が視界に入っているのかもしれません。

 

そうだったらいいなぁ。

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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