同署によると、女性は頭部から血を流すなどしているが意識はあり、命に別条はないとみられる。
怪我をされた女性が気の毒でならない。
容疑者は、どうして無職なんだ。
別の新聞では、「知的障害があることを証明する手帳を所持している。」とあった。
次男もその手帳を持っている。
でも、次男は、「死にたくて、死刑になりたくてやった」などというセリフを吐く能力はない。
そういう言葉の意味がわからない。
そんな難しいことはわからない。
次男は容疑者よりももっと、もっと知的能力が低い。
次男には、毎日、自分のすべきことがある。
今朝も、ご飯炊いて、ウーロン茶を沸かして、ゴミを出して、ウォーキングに行って、シャワーして、掃除機かけて、洗濯して、洗濯物をたたんで、窓を拭いて、新聞を見て、所持金のチェックして、短い日記文を書いて、PCで遊んで、カフェオレ飲んで、ルンルンの様子で出勤して行った。
そして、ルンルンで帰ってくるだろう。
気持ち良さそうに寝息を立てて眠るだろう。
次男は、めったに退屈しない。
知的障害があろうと、なかろうと、毎日を退屈しないで、自分の能力を精一杯に発揮して生活することは、可能なのだと次男が証明している。
次男だけではなくて、たくさんの人達が証明している。
気持よく生きることは、気持よく働くことと比例している。
親は、わが子が、気持よく働く人になれるように応援してやりましょう。
それは、大変に時間と手間がかかることです。
「普通の子の親になりたかった。こんなはずではなかった。。。」とズブズブと泥沼に沈んでいくような時期を出来るだけ早く抜け出さなければなりません。
そうでないと、間に合いません。
そして、観念論、屁理屈は後回しにしましょ。
実践あるのみ。
絵に描いた餅は無意味です。
次男だって、今日は、大丈夫でも明日のことはわからない。
それはそうだろう。
だれにもわからない。
障害のない人も犯罪を起こすことがあるのだから。
「検挙人員384,250人(H18)
そのうち精神障害者は1,054人
精神障害の疑いのある者は1,491人
(警察では、精神障害者及び精神障害の疑いのある者をこう規定しています。
1.「精神障害者」とは、精神分裂病者、中毒性精神病者、知的障害者、精神病質者及びその他の精神疾患を有する者をいい、精神保険指定医の診断により医療及び保護の対象となる者に限る。
2.「精神障害の疑いのある者」とは、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第24条の規定による都道府県知事への通報の対象となる者のうち精神障害者を除いた者をいう。)
国民を1億2000万人として計算すると、一般健常者の犯罪率は3.19%、
厚生労働省による数字は、知的障害者が547,000人+精神障害者が3,028,000人
これを分母にし、精神障害者は1,054人+精神障害の疑いのある者は1,491人、を分子にすると、犯罪率は0.07% と計算して教えてくださった人があった。
45:1の割合になる。
決して、障害者の犯罪が多いわけではない。
声を大にして言いたい。
決して、障害者の犯罪が多いわけではない。
大手の新聞は、なぜにこれを大きく言わないのか。
調べるのが本職の人が調べたら、もっと的確な数字が浮かび上がってくることだろう。
そのうえ、知的障害者であれば、立件された中に、冤罪もあるだろう。
だったら、恐れすぎないで、全力を尽くして、わが子を応援してやろう。。。と思う。
近しい人に障害者が居ない人達にも、どうか、そう思って見ていてほしい。



