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2009年6月アーカイブ

次男くん、毎日のことですが、グッスリ眠って、気持ちよく起きているようです。
次男が朝起きるのは、母よりもずっと早いので、推定でそう思います。

乾いた洗濯ものを私の顔にめがけて投げて、起こしてくれます。(>_<)

母は、4:50にアラームが鳴って、5分後にもう一度鳴ってからベッドから出ます。
歳をとると早く目が覚めるとか、早起きが苦にならないとか、聞きますが、私については当てはまりません。

早起きは、苦です。(>_<)


ヒステリーを起こしそう

不具合だらけです。


PCのディスクの挿入口が開きません。
2週間目かな。。

DVDプレーヤーでDVDを再生すると、何度も画面が停止します。
ディスクが傷だらけなのでしょう。
仕方がないですけどね。


PCがインターネットにつながりにくいです。
再起動、終了、システムの復元、いろいろ試してやっとつながりました。
なんでやねん!!


ガァーー!!
ヒステリーを起こしそうなのを抑えられるのは、この人がいるからです。

二人展-白井拓郎-信谷優功

CANあーつ「仲間たち」

白井拓郎(しらいたくろう)
  信谷優功(のぶたにゆうぐ)  二人展

叱ってくれる人は大切な人

やっぱり炊飯器は便利ですね。(^^)

昨日の夕ご飯から新しい炊飯器でご飯を炊いています。
以前は、10合炊きを使っていましたが、5合炊きの炊飯器を購入しました。

基本的に3合を炊きます。
多いときで5合です。

なんだか、お釜のわりには、炊飯器全体は大きくなっているようです。
置き場所に合った物を選んだら、以前使っていたものより合数が小さいものになりました。

それでも10合炊くことって1年に1回くらいなので良い選択かなぁ。。と思います。

次男は、うれしそうです。
次男なりに、自分の出来る仕事があるのがうれしいことなのでしょう。
このあたりが、親の私でなくても、次男のことをいじらしく感じさせるところです。
次男の最大のチャームポイントです。



次男のデイサービスが終わるのは4:00です。

クリンもだん美術教室の後半のクラスは、3:30クラスに始まりますので、最初の30分間の様子を覗きます。
すぐに作業に没頭出来る人、そうではない人、がいます。
もう少し後の時刻に覗くことができたら、受講生のもっと豊かな表情がみられるのだと思います。

残念だけど。。。次男との時間のほうが大切なので、帰ります。

ボランティアのお兄さんの言葉を知らん顔してちゃんと聴いているU君です。
で、無言で意思を示します。
言葉のチャッチボールという意味の「会話」ではないけれど、"会話"が成立しているのがわかります。

"アート"はシッカリその使命を果たしているように思います。
素晴らしい媒体だと思います。

良い作品が出来たら、本人もボランティアさんも先生も親も嬉しい。

だけど、それよりも、受講生の未来を拓く鍵になるものは、誰かと情緒を交感できる素養が育つことだと思います。

「親亡き後に残していかねばならない人」であれば、尚更のこと。

U君、次男は、クリンもだん美術教室-1:00クラスの終了後、デイサービスに合流しました。
今日のオヤツ作りは、我が家の定番「オートミールクッキー」です。
簡単だから失敗なし!です。(^^)


ワッシワッシ、材料を混ぜています。

 

誰かがやると、僕もやりたくなります。

この時刻は、1階ではデイサービス、2階ではクリンもだん美術教室1:00クラスが同時に進行しています。

1階はなにやらとてもにぎやかです。
2階は、静かな空間です。
それぞれの作業に意識が集中しています。

次男にとっては、静かに流れる時間がとても大切です。
にぎやかな楽しい時間と同じくらい大切です。

土曜日の午前中は、音楽プログラムで大きな声で歌ったり、ドラムを叩いたりしているので、次男にとっては、とても良い配分の一日になっているのだと思います。

次男は、形なくダレダレと流れるような時間の流れ方は苦手です。
区切りと展開がないと苦しいようです。
それは、障害者でなくてもそうなのではないかと思います。

私もそうかな。。時間は区切って使わないと飽きてしまいます。

 

自閉症のマウス

NHKニュース  より
6月26日 5時43分
世界初 "自閉症のマウス"
遺伝子の組み換え技術によって自閉症の人と同じような行動をとるマウスを作り出すことに世界で初めて成功したと広島大学大学院の教授らの研究グループが発表し、今後、自閉症の治療薬の開発などにつながるものと期待されています。

あとは、検索してください。

私は、気分が悪い。
医学の発展のために動物実験は必要なものだろうけれど、人の技術で「自閉症のマウス」を作り出すって、とても気分が悪い。



オコゲのごはん

昨日の私の頭痛は、ムシの知らせだったのかもしれません。

帰宅すると、炊飯器が故障してしまって、スイッチを押しても作動しなくて、次男が困っているところでした。

次男が食べるご飯は充分にあったのですが、次男は、自分が食べた後にご飯が少なくなると気が付くと、炊飯器のご飯(朝、次男が炊いたごはん)を保存容器に移して、お釜を洗ってお米を洗ってご飯を炊いておいてくれます。
それを、帰宅した私が食べています。

次男が思案顔なので、私が様子を見てみてみました。

何度もスイッチを押してみましたが、炊飯器は作動しませんでした。
仕方が無いので、鉄製のすき焼き鍋にふたをしてご飯を炊きました。
中火で20分、弱火で5分。
これが結構美味しくできるのです。
オコゲもできて、私は好きです。

 


母は頭痛で早退しました。

母は、職場を早退しました。

午後から、厳しい頭痛でした。
仕事の区切りがついて、明日に回しても支障がないものばかりが残ったので、早退させてもらいました。

いつもは、私が帰るころには、眠っていたり、起きていたりする次男は当然まだ起きていて、シャワーを浴びて、さぁて、夕食にするか。。。というところでした。


ああ!ビックリした!! 
ですって。"^_^"

ハハハ。。たまには驚かせてみるのもいいかもです。"^_^"

驚きがないと、飽きちゃいますよね。

私の頭痛は、家に帰ったらウソのようにおさまりました。
ただ家に帰りたかっただけかもです。

私はお家に居るのが好きです。

病は気から。。。チョット違うかな。

今日は、いつもよりも早く休みます。

ヒゲソリがうまくできました。"^_^"

アドバイスをいただいて、シェービングクリームと3枚刃の「新キレてないーい!」というキャッチコピーのT型カミソリを買ってきました。
シャワーの後で、試してみました。

シェービングクリームは、ヒゲを柔らかくする成分を含有しているそうで、シャワー、お風呂の後がヒゲが蒸されて調度いいそうです。



どこも切らないで、上手に出来ました。
(>_<)。。よかったです。
次男は定時(6:50)に機嫌よく出かけました。
作業所に行きました。

例の如く、次男が出かける頃に雨が弱まりました。
自然の法則であろうけれど、天が次男の味方をしてくれているのだと想う母です。

ヒゲソリに苦慮しています。
養護学校高等部(特別支援学校)を卒業してから電動ヒゲソリを使っていますが、どうも、最近は以前よりも痛く感じるらしいです。

どうしてでしょうか?
髭が少しづつ濃くなってきたからでしょうか。
以前からあった電動のヒゲソリは、長男が自分のマンションに持っていったこともあり、新しいものを買ってみましたが、それも痛いようです。

そこで、最近は、何日かごとに、使いすてT型カミソリを使っています。
私が剃ってやっていました。
今朝は、"自分にカミソリをわたしてくれ"と手を出すので、本人に渡しました。

母が寝坊しても

母は寝坊しました。(>_<)

4:00に起きて、時計を見て、「ああ。もうちょっと寝られる。」と思って、次に目が覚めたら5:17でした。

次男が体操をしているはずの時刻だけど、PCのディスクの挿入口が開かないし、困っているだろうなぁ。。。と慌てて居間に行ったら、すでにDVDプレーヤーを起動させて、TVで再生していました。

次男くん、えらい!

次男はえらい!
母の息子とは思えない。

体操する姿が不恰好なのは、母に似て体が硬くて、運動神経が鈍いせいです。
すいませんねぇ。
お母さんは、役に立たない遺伝子を渡してしまいました。

雨男でも晴れ男でもなく

次男は定時(6:50)に出かけました。
機嫌よく出かけました。

いつもは、PCでDVDの映像を見ながら体操するのですが、今朝はPCのディスクの挿入口が出てこなくて困りました。
仕方がないのでDVDプレーヤーで再生してTVで映像をみました。
そうすると、居間の短辺方向に向って体操することになって、空間が狭い、狭い。

もぉー、二人ともデカイから。。。(>_<)
(次男は長身、手足長いです。母は、単にデブです)


昨夜、長男と見ていていたTVのトーク番組に人気のある男優が出演していて、自宅の写真を公開していました。
実家で家族と暮らしているそうですが、居間が40畳ですってーーーーーー!!
あんな空間があったらいいなぁぁぁ。。。。と思い出しましたよ。

実家はお金持ちで、ハンサムでーーーー
ああ、神さまって、不公平だわ。(>_<)

次男は、「仲間つくり教室」へ行きました。
今日のプログラムは、「創作」です。

その後、家に帰ってくるのではなくて、「デイサービス」に行く予定です。

これが、ちょっと怪しい。。。(ーー;)

「家」----「デイサービス」は単独で移動できます。
「家」----「仲間つくり教室」も単独で移動できます。

じゃぁ、「家」--「仲間つくり教室」--「デイサービス」も可能なのでしょうか。。。

以前に試したときは、家に帰ってきましたわ。(>_<)

今日は、どうでしょうか。
3:30クラスの構成は、小学生、中学生、成人です。

だれもが、自分の出来る仕事をシッカリこなして、趣味の時間を持って、美味しいご飯を食べて、グッスリ眠ることができる大人になることができたらいいなぁぁ。。。と思います。

アートはツールです。
大事な有効なツールです。

"ええ!こんな物を作ることができるの!?"
"ええ!こんな絵を描くの!?"

と言われるたびに次男の周りに人が集まってくれましたし、人が次男に興味を持ってくれました。

クリンもだん美術教室は、講師の先生方、ボランティアのお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、おばあさん、多くの人達に支えられています。

U君、次男くん。ユカさんの3人は、美術教室の後、デイサービスに再合流しました。
今日のオヤツはすごいです。

ミルクババロワーユカママの差し入れ。
スイカ-高齢者デイサービスからの差し入れ。
ホットケーキ-デイサービス利用者の手作り
オレンジジュース

ちょっと、豪華過ぎ。。。。とも言えるけどね。"^_^" 
まぁ、いいじゃん。そう、度々はないだろうし。。。

ユカさん、動きません。
お尻に根が生えてしまいました。

ちなみに、「イモもち」にしようか、「ホットケーキ」にしようかと、指導員さんに訊かれて、ユカさんが、「イモもちはいや。」と言われたそうです。

今日は、学齢期を終了した3人でした、

次男くん、時折、ウフフッと声が漏れます。
地味な作業でも楽しめます。"^_^"
集中力があります。

リラックスできる空間があるのは幸運なことです。

ユカさん、カメラ目線ですね。
ハイ、ハイ、写真を撮りましょうね。(^

内へ、外へ

次男は、今週も作業所と事務所の2箇所でしっかり仕事に取り組むことができたのではないかと思われる次男です。

決められた手順で、繰り返しの作業をしていく作業所
周囲を良く見て、臨機応変に自分でわかる仕事、できる仕事に取り組む事務所。

二つのパターンを混乱することなく取り組めているようです。
よかったです。

知的障害のある自閉症であることは、面倒なことが多いし、限界もありますが、まずは、出来る限りの精一杯のことをさせて(精一杯の環境を用意してやって)行けるところまで行かせてやりたいです。

嘆くのは、後回しでいいでしょ。
親が一日でも若いうちに、取り組めることは取り組んでおかなくちゃ。。。
チャッチャッチャ
昨日は、長男が扇風機を出して、掃除してくれました。

今朝は、次男が冬のカーペットを片付けて、夏のカーペットをだしてくれました。
さんきゅです。

細い籐を編んだカーペットは汚れていました。

これは、、、、カビかぁぁぁぁ?(◎o◎)/!


どうやら昨年これをしまう時に、拭き掃除をしないままに、巻いてしまったようです。
こういうことは、毎年、次男がしてくれるのですが、私がもう一度、点検すればよかったのですが、忘れていました。アヂャヂャ(>_<)

脳死、心臓死

脳死を人の死とし、15歳未満の臓器提供に道を開く臓器移植法改正案が18日、衆院で可決され、実現に向けて大きく前進した。法制定から12年。海外での渡航移植を強いられた家族や支援してきた医師らが一刻も早い成立に期待を寄せる一方、脳死状態に陥りながら今も命を刻み続ける子どもの家族は複雑な心境をのぞかせた。ーー6月18日21時57分配信 毎日新聞-

私は、ドナーカードを持っていた。
持っていると思って、サイフの中を探したら、無かった。
しまった。
失くしたらしい。

カードは、医療機関の受付にあると思うので、また入手してサインして持っていようと思う。
私が死んでしまって遺体になってしまったら、どんな臓器も部分もすべて使っていただいて良いと思っている。

夾竹桃の木の下を歩く

木、金、土、日は、雨じゃなければ、ウォーキングに行きます。

次男に「一等賞のポーズして。」と言うと、このポーズをしてくれました、

次男には、競争の概念がわからないので、「一等賞」の意味はわかっていないと思いますが、気分はいつでも「一等賞」なのでしょう。
この人は、自信をもっているなぁ。。。と感じるときが、よくあります。


何についての自信なのでしょう。。。
わかりませんが、ともかくちょっと、そんな気がします。

キムチがない!

毎晩ではないけれど、長男が夜遅くにやってくることがある。

そこで、夜食としてオニギリを2,3個作っておく。
早く就寝する次男は、早く起きるので、次男にもオニギリを作っておく。

長男は、オニギリだけで満足することもあるし、足らなければ、自分で何かを作って食べて帰る。
私は、自分の仕事をこなしたら、寝てしまう。
長男は、鍵をかけて自分のマンションに帰る。

昨夜も長男がやってきた。
今朝みたら、大きめの容器に入っていたキムチがない。
容器はカラッポになっていた。

動揺が見えた

次男は、毎朝、自分の財布の中身を確認します。
お金がいくらあるかを、声に出して報告してくれます。
それをおこずかい帳に記入します。
私がそれを聞いて、お金を次男のおこずかいを入れてある缶から取り出して次男に渡します。
毎日1200円くらいになるようにしています。

次男に「昨日、なにか買ったの」と問うと

次男は「ジュース」と言って、100円 Juiceとおこずかい帳に書きました。

「どんなジュースを買ったの。」と重ねて問うと、

次男は、「ぶどう」と言って、Grapeとおこずかい帳に書きました。

ややこしい奴です。(~_~;)



いかにも自閉症らしいです。(~_~;)
まぁ、おもしろいから良いってことにしましょう。

次男くん、定時(6:50)に出かけました。
ニコニコの顔で出かけました。
月、火、水曜日は、作業所へ行きます。

シッカリ仕事をする作業所です。
退屈が苦痛な次男にはピッタリな場所です。

難しい作業もあると思うので、各ステップで苦しい思いをするかもしれません。
それもいいのじゃないかと思います。

自閉症の特徴である「作業に没頭する(耽溺する)」を満足させてくれる場所です。

自閉症であることは、面倒なこともあるけれど、有益な特徴と考えることができる作業もあるのではないかと思います。
そういう空間にいられる時間は、次男なりに自信満々なのではないかと思うのです。

うたおじさん-浦島太郎の亀

昨日、美術教室が終わって、デイサービスも終わって、二人で帰ってきました。

電車を降りると、いつも、次男が私のずいぶん先を歩いていきます。
足の長さの差でしょうか。(ーー;)

私がマンションの1階の廊下に入ると、先を行く次男が駆けていて、小さい男児達が歓声を上げて、次男を追いかけていました。

あ、まただ。

足の長い次男は、ポンポンと階段を何段かごとに飛び上がるように上って4階の自宅に帰って行きました。

私は、「ここで、決着をつけておこう。」と思いました。

私たちが住むマンションで、こういう場面は、何度か見ていましたが、いつもは、私が追いつく前に男児達が見えなくなっていました。

二人の男児がいました。
年長の男児に、「君は、どこの子や?このマンションに住んでいる子か?」と声をかけました。

年長の男児が答えるよりさきに、就学前と思われる小さい男児が、「ここの子!」と111号室を指差して、うれしそうの答えました。

「そうか。Iくんか。」と私。

年長の男児は何事か察したのか、姿を消しました。

私は、小さい男児に再度、尋ねました。

私:「君も、Iくんか?」

「違う。僕は、M」

私:「そうか。お部屋はどこなん?」

「6階、エレベーターは5階で降りるねん。」

私:「そうか。ちょっと訊きたいことがあるんやけどなぁ。君ら、さっき、お兄ちゃんを追いかけていたやろう。なんで追いかけていたんや。」

M君:ちょっと顔色を変えて「え!?知らん。うたおじさん!!って言うて追いかけたら逃げるねん。」

私:「なんで追いかけるんや。彼が歌いながら歩いているのは、彼の勝手や。君らには、関係ないことやろ。彼は追いかけられるのは、不愉快なんや。彼にかまうな。」

そこへ年長の111号室のI君が観念した様子で戻って来ました。
何せ、私がM君に説教していたのは、I君の部屋のドアの前なのでした。

私:「君、歌おじさんを追いかけるな。君らには関係ないことや。彼にかまうな。覚えといてほしいな。」
私は、右手の人差し指でIくんの心臓の辺りを押さえました。

I君:「はい。すいませんでした。」

男児達が自分の2倍くらいの身長の次男をこわがりもしないで追いかけていたのは、"この人は、決して自分達に危害を加える人ではない"と本能で感じとっていたからです。
それは、親愛の情ではありません。
次男は、「浦島太郎のお話に出てくる亀」状態だったのです。

次男の体は青年ですが、次男の言語年齢は、2歳児くらいです。

もし、男児達が次男のジーンズにまとわり付いて、次男がそれを振り切って、男児達が吹っ飛ばされたらどうなるのでしょうか。

男児達が、階段を踏み外して落ちてケガをしたらどうなんるのでしょうか。

男児達はケガをした理由を親にどんな言葉で報告するのでしょうか。


次男は、社会からどんな言葉を浴びせられるのでしょうか。

「幼児に乱暴した知的障害者」と言われるのでしょうか。

「檻に入れておけ!」と言われるのでしょうか。



知的障害者の生き難さの形はたくさんありますが、その中のひとつは、コレです。
怖がって近づかないでいてくれた方がいいかもしれません。

でも、人から怖がられるくらいの姿になるのは不利です。
適切な支援が受けられません。

それよりも、なによりも、母親の私が、息子たちをスッキリと清潔で、他者から好感をもっていただけるような姿にしたいのです。

障害の有無は関係ありません。

男児達の「歌おじさん」へのからかいが、これで、止まることを願っています。

作品に取り組む受講生の表情は、知的障害や自閉症の感じではありません。

クリンもだん美術教室は、その兄弟達にも良い時間、良い場所だと思います。
「自分の兄弟に障害があることを知っていて、それを当たり前のこととして受け入れてくれる大人達がたくさんいることを知る」って、とても良いことだと思います。

兄弟の表情も変わります。

なんというか。。。
胸が熱くなる瞬間があります。

安心させてやりたいのは、障害児・者本人だけではないです。

デイサービスでの過ごし方は人によりさまざまです。

張り切ってお手伝いする人。
デイサービスでは、お手伝いは、「しない。」と決めている人。

本人が家庭での過ごし方、職場での過ごし方、デイサービスでの過ごし方を決めることが出来ます。
もちろん、家族の希望も通ります。


今日は、ゲームの日のようです。
いつもは、お家から持参したDVD三昧で過ごすE君です。

E君は、他の曜日に来ると、「学級委員長」だそうです。
土日は、彼にとって「完全OFF日」なのでしょう。
メリハリを自分で決めているなんて、それもいいなぁ。。。と思います。

地域活動センターに着くと、ふたりの指導員さんと、デイサービスの利用者さん達が出かけるところでした。
オヤツの材料の買出しに行きました。
夏のような暑さの中を、はしゃぎながら出かけて行きました。

次男とU君は、1:00から美術教室へ参加していました。

そ??っと、教室を見に行きました。
そ??っと覗いても、目立つ私です。
すいません。(>_<)



石井先生は、易しい言葉で真剣に指導します。
受講者も真剣に聞きます。


アートは、ツールです。

道具です。

大事な道具ですが、道具に過ぎません。

人は人によってのみ育てられるのです。

そう思われませんか。

覚えていてよかった

次男くん、新スケジュールになった週日を無事に、機嫌よく、元気に過ごすことができました。
不安には思っていませんでしたが、うまくいってなによりです。

昨日の事務所勤務もニコニコで出勤しました。

よく働いたようです。
おつかいで、事務所から外出して、以前のスタッフさんと道で出会ったそうです。
そのときに「Kさん!」と呼びかけたそうです。
容貌認識力が極端の低い次男にしては、驚くべきことだと思います。

なにせ、とってもお世話になった小学校の先生に、道路で出会って声をかけられたら、「キャー!!」と言って逃げた奴ですから。(-_-;)

それでも、事務所に帰ってから「Kさんに会いました。」とは言うことができない次男です。
Kさんがあとで、事務所に寄ってくださって、様子がわかったそうです。


次男はそういう奴です。
一番目立つのは、言語能力の低さですが、その他にもわからないこと、表現できないことがたくさんあります。

それでも、幸運に助けられて、たくさんの人たちに助けられて、なんとラッキーな人なんだろうと思います。
ありがたいです。

この幸運を将来まで続けさせたいです。
そのためには、今、何をしたらいいのか。
毎日、手探りです。
今日の私のお弁当のおかずは、チャプチェでした。
韓国のハルサメの料理です。

中華料理のマーボーハルサメと似ていますが、韓国ハルサメのほうがプニプニしていて弾力があります。

私のお弁当のおかずは、息子たちの夕食のおかずを少量ピンハネしたものです。
息子達と私は、週日はいっしょに夕食を食べません。

今朝、次男に、「今日は、チャプチェを作るね。帰ってきたら、レンジでチンしてね。」と言うと、次男は「はい!」と言いました。
私は、家で、チャプチェを作ったことがありませんでしたが、クリンもだん美術教室のパーティーで、たびたび、ごちそうになっていてその美味しさは知っています。

先日の土曜日のデイサービスで、次男はたっくさん、たっくさんチャプチェ食べたと聞いて、"よし!家でも作ってみよう。"と思いました。
私は、市販のチャプチェの素を使うので、簡単です。


次男は毎朝、ご飯を炊いてくれますが、今朝は、炊いていませんでした。
古いごはんが、次男と私の朝食でちょうどなくなったので、次男が朝食後に新しくお米を洗って炊いてくれました。
私のお弁当にご飯が必要なのです。

その時に、次男が「4杯」と言いました。
お米のことです。

私は、"アレ!?いつも計量カップに3杯のお米をたいているのに。。。"

と思いましたが、そのままにしておきました。

炊けたごはんは確かに、いつもよりも少し多くて、次男が4杯のお米を炊いたことがわかりましたが、どうして4杯(4合)にしたのかは、わかりませんでした。

気になりませんでした。

次男は、機嫌よく出勤しました。

次男くん、昨日の事務所勤務でパソコン作業があったようです。

「パソコン、好き!」だそうです。

知的障害のある自閉症ですから、なんでも出来るというワケではないですが、好きな仕事を与えられて、ラッキーだと思います。

次男は、汗をふきふき、軍手をしてする仕事も好きなようです。

このまま、両方がすきだったらいいなぁ。。。と思います。

次男は、きれいな仕事、手が汚れない仕事、汗をかかない仕事にこだわってはいけないと思います。
もちろん、親の私もこだわってはいけないと思います。



事務所では、事務仕事だけでなく、おつかいに行ったり、書類の配達に行ったり、勤務先以外の人と接する機会を作ってもらえるのもありがたいです。

次男にとって、一番弱いところであるけれど、親亡き後も生きていかねばならない運命の次男ですから、地道に、畳の目を数えるように、人と接する経験を積ませていただいているのが、とても有難いです。


それで、別人のように話せる人になるとは、思っていません。
次男が使えるのは、数種類の単語だけでしょう。
それでも、場面に合わせて的確につかえると、どんなにか滑らかに毎日を暮らしていけることかと思います。

今日と明日は、事務所のオフィスワーカーになる次男です。

久しぶりでウォーキングに行きました。
雨が降っていたのですが、次男が「やむ!」と言うので、出かけました。
本当に、止みました。

次男くん、きみは、シャーマンか!?

ひさしぶりだぜ。


昨夜、TV放送「報道ステーション」で「こころみ学園」のレポートを見ました。
長男がアイスクリームを買って持って来てくれたので、二人でレポートを見ました。

長男に、

「次男くんも、あんな風に、歳をとっても、お母さんが死んでも、ちゃんと働いて暮らしていく人にしたいの。だから、毎日、卵焼きを焼かせて、掃除させて、作業所行かせて、事務所行かせて、精一杯のことをして生活することを次男に沁み込ませたいの。」

と言うと、


「うぁぁん。」(ーー;)


と返事なのか、うめきなのかわからない返事をしました。

「役にたつ人になれたら、居場所が得られるように思う。」

と言うと、また、


「うぁぁん」と言いました。


長男、聞いとるのか??(ーー;)


初-作業所3日目

次男は、定時に(6:50)作業所に出かけました。

今朝は、初-作業所3日目です。

先々週までは、1日作業所。4日事務所、2日デイサービスでした。
先週は、2日作業所、3日事務所、2日デイサービスでした。

今週からは、3日作業所、2日事務所、2日デイサービスです。

次男くん、昨夜もニコニコでした。
次男は、「仕事した。」と言っています。

次男なりに、仕事をたくさんして、気持よいのでしょう。


帰宅して、夕刊のテレビ欄を見てびっくり!!

今夜、9:54 からの「報道ステーション」で、こころみ学園

のことが取り上げられるようです。

こころみ学園は有名なので。言わずもがな。。。ですが、
こちらをご覧ください。


ココ・ファーム・ワイナリー

こころみ学園だより をお読みください。
涙滂沱として禁ぜず

私はHPでしか知らないので、今夜の放送が楽しみです。
居眠りして見逃さないようにしたいです。

niwaTORI★Tシャツ

昨年の「クリンモダン展覧会」で販売したHIROMISTU君の「niwaTORI★Tシャツ」が神戸の可愛い服屋さんで、期間限定販売が決定しました!




2009年6月5日(金)?6月18日(木)

販売店:CHEER(チアー)神戸店(トアロード路面店)



※HIROMISTU君のTシャツ販売とともに、原画数点を展示させていただきますので、ごらんいただけるとうれしいです。

※今回は神戸店のみの販売です。
(チアーさんの店舗は他にも池袋店、名古屋店、広島店があります。)

写真では、4色ですが、紺色も合わせて5色販売します☆

各3,000円です。


クリンもだん美術教室は、
何歳でもOK!!
どこに在住でもOK!!
障害があってもOK!!
障害がなくてもOK!!

です。
お気軽に、お問い合わせください。

聖公会生野センター

地域活動支援センター:クリンもだん美術教室:デイサービス
http://www.nskk.org/province/ikuno/


クリンもだん美術教室:石井先生の別の顔です。
ラグジュアリー名刺ブランド DELICIOUS

トマト嫌い!

次男くん、今朝も快調に日課をこなしました。

これは、今朝の朝食つくりの様子。

 

 

次男は、デイサービスからニッコニッコで帰宅しました。
デイサービスが楽しかったのでしょう。


今日の昼食は、ポテトサラダ、ペペロンチ?ノ、スープだったようです。
次男たちが昨日作ったポテトサラダは、きっと美味しかったと思います。
次男くん、ゴキゲンなはずですね。

タイコを叩いて、楽しそうに歌っていたそうです。

大きな音や声を出すと、気持ち良いですよね。
家ではできませんね。
地域活動支援センターがあって良かったです。

デイサービスクリンもだんHP
次男がデイサービスに出かける前に二人で買い物に行きました。
次男のスニ-カーを毎月買い換えます。
次男は、ちょっと歩き方が変です。

伸び上がるようにして歩きます。
靴底の減り方が変なので、毎月靴を買い換えることにしています。
毎月、買い替えないと、靴底の傾斜が大きくなってしまって、歩き方がもっと変になると思います。

3:30クラスも盛況です。
講師の石井先生も、ボランティアさん達も、受講生にエネルギーを取られると思います。
1日に2クラスを持つのは大変なことだと思います。

ゆっくり学んでいくのが知的障害者なのに、たいていの人は、学齢期がおわると学びの場がなくなってしまいます。
教育の場、社会訓練の場が足りません。


クリンもだん美術教室は、それを埋められるのではないかと思います。

















 

HIROMITSU君のniwaTORI★Tシャツ

美術教室が終わると、受講生は2階から降りてきます。
次男とU君はデイサービスに再び合流します。


お母さんが差し入れたピスタピオを食べながら、U君はホットコーヒー、次男はアイスコーヒーです。
オッサンになりかけの二人です。(ーー;)

 

まるで、

△どないですか。お仕事のほうは、

▲あきまへんなぁ。。不景気であきまへんわ。

 

みたいに話しているようです。

 

 

次男がデイサービスに出かけてから、頼まれていた宅配便を梱包したり、発送したり、そうこうしているうちに、国際便で小包が届いたり、アッチにメールして、こっちに電話して、コトコトと地味に働いている私です。
働かなあきまへん。(>_<)

デイサービスが土日に開所していると、本当にありがたいです。
それでも、時間はやっぱり足りなくて、"ヤッベェ?!!次男のクラスが終わっちゃうよ。"となって、いつものように焦って駆けつけたのであります。
進歩がありません。(>_<)


それぞれの課題に集中しています。

 

可愛い声で、♪おもちゃのチャチャチャ♪って歌いながら作業しています。

次男は、デイサービスに出かけました。

出かけられる場所があってありがたいです。

午後からは、美術教室を受講します。

ルンルンの様子で出かけました。

今朝の卵焼きは、破壊されずに、ちゃんと形になったので、満足したようです。(^^)

 

 

 

ちょっと、焼き過ぎのようにも思うけれど、まぁ。。良いってことよ。(^?^)

次男の特別支援学校高等部の同級生のM田くんは、今日が実習の最終日かもしれません。

次男が高校から進学した特別支援学校の高等部は、スクールバスが無くて、自力登校(あるいは、親が送り迎え)できる生徒が進学していたせいか、私から見れば、"きみは、どうして支援学校にいるんだぁぁぁ????"と思う生徒がたくさんいました。

次男の同級生であったM田くんもそのひとりでした。
私は、長い間知らなかったけれど、別々の中学に通っていたころから今まで10年間、M田くん達は、次男のことを気にかけてくれています。

知らなかったこと


次男を入れると5人組です。
先日、次男は同窓会に行きました。
帰宅してから、「お友達に会えた?」と訊くと、「M田くん、K頭くん、K野くん、K山くん、次男、5人!! 」と大きな声で答えました。
次男はゴキゲンでしたし、私もうれしく思いました。

いか飯に挑戦---母も修行中

今日の夕ご飯のメインは、いか飯!!

昨日、いかを3バイもらったので、会社の帰り道にもち米を買ってきて、挑戦しました。
レシピは、クックパッドからいただきました。

結果は、もち米が、ちと硬い。。。"^_^"

写真はなし、はずかし"^_^"

母も修行中であります。(ケロロ軍曹風に言ってください。)

次男も修行中です。

 

お互いにがんばりしょね。(~_~;)

ボタンをつける

私は、毎朝、携帯電話のアラームで起きます。
決まった時刻になると、自然に目が醒めるという人もいるでしょうが、私に到底できないことです。
1分、1秒でも長く寝たいです。

私が顔を洗って居間に行くと、次男がラガーシャツのボタンをつけていました。
母に頼まないところがニクイね。(^^)
母を信用していませんね、次男くん。
あなたは正しい!!
母は不器用です。




次男は、白のボタンをつけるのに、黒の糸を使います。
黒のボタンをつけるには、きっと、白の糸を使いますね。

なぜなら、見え易いから。

う??ん、理に適っています。(>_<)

次男くん、惜しいなぁぁぁ
玉留めは、見えない側でした方がいいですよ。

二日目もニコニコと

次男は、6:50に出かけました。
作業所の二日目です。

今まで、週に1回だったので、続けて2日通うのは初めての経験です。

昨夜、私が帰宅すると、ベッドから「お帰り」と言ってくれました。
ドアを開けているので、次男の部屋から居間のテレビを見ることが出来ます。
次男は、カウチベッドよろしく、自分のベッドからリラックスしてテレビを見ていました。

ほとんど話さない次男ですが、健康で、穏やかで、いっしょに暮らすには、ありがたい人です。

ご飯炊いてくれるし、お茶沸かしてくれるし、掃除機かけてくれるし、洗濯してくれるし、干してくれるし、たたんでくれるし、ゴミをだしてくれるし、味噌汁、卵焼きを作ってくれるし、ニコニコしてくれるし。

今朝も機嫌よく出かけました。
この人の周りにいい風がクルクル回ってくれることを願っています。

ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること

夢は、障害者を2000人雇用する施設以外の会社の立ち上げ。
ブログ:On the Sunny side 誰にでも居場所がある

サマーカット

次男は、昨日、散髪してスッキリ涼しい後頭部をしています。
サマーカットですね。
次男が「短くしてください。」と言ったのか、理容院のマスターが、「そろそろ、短くしようか。」と思われたのか。
ともかく、スッキリ気持ち良さそうです。

夏の始まりですね

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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