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ふいに泣けてくるときー袖のボタンを留めて

毎朝、次男が洗濯してくれる。


最近は、洗濯物が多い時は、洗濯槽の容量に合わせて、洗濯物を洗濯槽から取り出して、次回の洗濯にまわすことも覚えてくれた。

色柄ものをより分けることはまだ教えていない。
と、いうか、私があまり頓着していない。

大事なお洒落着、繊細な生地ものは、別にして、洗濯用ネットに入れて、別の洗剤で洗うのだけれど、それよりも、次男に洗われて心配な衣類は、極力持たない。。。。のが一番だと思っている。



次男が、私の長そでシャツをハンガーにかけて、袖のボタンを留めてくれているのを見て、ふいに涙がこぼれた。

ありがとね、次男くん。。。


という想いと、


ごめんよ、次男くん、いつかはわからないけれど、お母さんはきみを残して先に死ぬんだ。。。

何かを思っているのだけれど、それを言葉にはできないきみを残して、お母さんは先に死ぬんだよ。


という想いと、



両方が一度に来て、
胸が苦しい。


 

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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