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向き合うことは難しいーーーー映画メモーイントゥー・ザ・ワイルド

次男は、機嫌よくデイサービスに行きました。

今日は日曜日なので、シーツを取りかえていました。
帰宅したら、自分のシャツにアイロンをかけさせたいのだけれど、ご近所のお家にアイロンを貸してさしあげたので、今日はできないかな。

穏やかに毎日を過ごしていけるのはありがたいけれど、今、次男になにしてやればいいのか。。


それがハッキリしない。
霧の中を歩いているようだ。

次男とは、出来る限り向き合ってきたのだけれど、尚、道は見えない。
私がボケル前に次男の生活の場を決めておかなければ。


昨夜、長男が遅い時刻に夕食を食べに来ていた。
遅い時刻だったので、次男はすでに眠っていた。

長男とふたりでTVを見ながら、


先進国で国民皆保険制度が存在しないのは、アメリカだけらしい。。。とか。
日本は、国民皆保険制度だから、みんな保険料をはらっているけれど、これが重い負担になってきた。。。とか。
次男がしていただいている支援も含めて、社会保障費が大きくなりすぎているのはわかるが、私たちは出来る限り、思いつく限りの努力をしてきたよな。。。。とか。



とりとめのない話をウダウダ、ウダウダとしていただけなのだけれど、やっと、長男と向き合える時期がきたのだなぁ。。。と思う。

本当は、アメリカの保険制度なんてどうでもいいのだ。

本当に長男と話したいことは、そんなことではない。

ただ、ただ、まずは、向かい合う時間が大切なのだ。

遅いなぁ。。。私は今頃なにを言っているんだか。。。

長男にはなかなか手をかけてやれなかった。
小学生、中学生、高校生・・・突き放したまま時間が過ぎてしまった。


大いに、屈折させてしまった。


やっと、良い風は吹いてきたように感じるこの時期を、大切にしなくてはいけないと思う。
向き合うことないまま、親子であることを終了してしまう親子もあるのだし。


ーーー映画メモーーーーーーーーーーー
米映画「イントゥー・ザ・ワイルド」
ショーン・ペンの製作、監督

地方大学を優秀な成績で卒業、ハーバート・ロースクールへの進学も可能と太鼓判を押される22歳の若者が、貯金も身分証明書も破棄して、大きなリュックを背にバックパッカーの旅に出る。めざすは、アラスカ。遺棄されたバスの廃車のなかで、自給自足の暮らしを送り、ある日、毒性の強い植物を食べたために衰弱死するまでの物語。


彼は、一人になりたかったのだ。

 

長男も解放されたい。。。と思うことが多かっただろう。

けれど、解放してやろうとすると、捨てられるように感じたのかもしれない。




長男は、日曜日である今夜も夕食を食べに来るだろう。

私は、長男とも、次男とも向き合いたいと思っている。
思っているのだが、これがナカナカ難しい。

逃げないで、追い詰めないで、というのが、難しい。

距離の取り方がわからないのは、「自閉症」だけの特徴ではない。


今年も開催されます。次男といっしょに行きます!!(^O^)/
チャリティージャズメッセ2009


なんて可愛い歌でしょう。自閉症児本人が歌っています。
自閉症啓発・自閉児応援ソング

「ボクは元気な自閉っ子」



もう!オオウケです。




こちらもお忘れなく
たくさんの人に読んでほしい作文です。

中学生の作文「僕と弟」「私の兄」


いいなぁ。。いいなぁ。。。
当人(弟くん)からお姉さんへの日記写メールです。

LOOK!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール

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  • haruko
  • 息子が二人いる母親です。零細企業に勤務しています。長男は、近くのマンションに独立したけれど、食事はシッカリ食べに来ます。次男は、自閉症で知的障害があります。地元の小学校、中学校の養護学級を経て、養護学校高等部を卒業しました。NPO法人の臨時職員で、作業所、デイサービスも利用しています。間違いなく障害者ですが、毎日、楽しそうにしてくれてうれしいです。
  • http://www.ktc-johnny.com/haruko/
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