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障害を隠された時代、これからの時代

2008年05月15日にこのブログに書いた過去記事『障害を隠された時代』に、コメントを頂きました。

※以下『障害を隠された時代』の記事一部。

私の両親が子供の頃は、家に障害児がいると隠されたそうです。その子を人目に触れる庭先にも出さずに、家の中にずっと閉じ込め、育てていたそうです。

障害児がいることは、家の恥。一生隠して育てるか、施設へ入れるかのどちらか。

そんな暗黒の時代もあったんだ。それはつい最近までの、日本です。

障害児を生んだ両親は、奇異の目で見られたんでしょう。


悲しくなりました。

 

でも今は、違う。

時代は変わった。

変えてみせる。

 

 


☆★☆★☆

 


こちらの記事に、寄せられたコメントを見ても、「未だ、そうゆう偏見は多い」「親戚に隠されてショックだった」「義理の両親に、受け入れてもらえなかった我が子。今もなお、心の傷は大きい」と、辛い気持ちを寄せてくれる方も多いです。
一番理解してほしい身内に、受け入れてもらえない。存在を否定されること。こんなに辛く悲しい事はないです。

逆に、「両親が、障害を持って生まれてきたけど、大切な家族だ。と親戚一同が集まる席で紹介してくれて、嬉しかった。」という話も伺い、なんて幸せな環境なんだろう・・と、目頭が熱くなったり。周りの理解と協力が得られる事で、どんなに心強いことか。

 

義父母も、昔からの考えを大切にする家で育ってきました。"隠して当然"の考え方も、残念ながら、時折、感じる事があります。

これから子供達が成長していく中で、モコの笑顔で、少しずつ、そんな"隠して当然"の考えも、変わってくれたらいいなぁと、気長に待ちつつ、でももし変わらなくても、それはそれで、考え方の違い、価値観の違いとして、受け止めるつもりです。
どんなに訴えても、届かない事もある。
全ての人の心に、花を咲かせる事は出来ない。

でも、それでも、モコの笑顔や、色んな活動を通して、一人また一人と、心の壁を解かしていけるものと、信じています。

 

そして、私たちが生きる時代は、これから、私たちが、いくらでも創ることが出来る。

変わらない過去に嘆くよりも、変わらない現状に嘆くよりも、
せめてこれからの時代に、このような昔の、"隠された時代"を繰り返す事がないように、もっともっと、障害も健常も関係なく普通に、幸せに暮らせる社会になるように、創りあげていけばいいだけの事です^^

楽しくて、わくわくしませんか^^♪

 

一緒に頑張っていきましょうね♪

 

 

 

プロフィール

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  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
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