本当に、私は何て素晴らしい先輩方に恵まれているんでしょう。先日の記事で、沢山の方に、色んなご意見を頂き、色んな考えに触れ、人生の勉強をさせて頂きました。
そして昨日、大介パパさんから、こんなメッセージを頂きました。
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子供が、自分らしい、そして、誇らしい、生き方が、できるには、子供中心の生き方に親がなっていくことではないと思うのです。特に私が最近思うのは、親が最も自分らしい生き方をすることだと思います。子供の自立することだけに一生を捧げる、サポートするよりは、ママさんがママさんらしい生き方をできる人になることのほうが、その人の子は、自分らしい生き方になって行くように感じています。
親は子供のだけに生きて欲しいくないとも思っています。
親が親らしい、自分が最もやりたいことをやっている親であればあるほど、その家庭の子は自分らしい生きいきした生活を持っているように思います。そんな方を何人か見ています。
親が親らしい生き方をするとは、勿論子供を度外視していくということではありません。子供をぬきにした家庭なんてありえない訳ですから。子供とともに生きることを含めて自分らしい生き方という意味です。明らかにそう見える人ほどいろんな活動も長続きしているように見受けられるからです。
私の家のことで恐縮ですが、踊り好きの私の連れ合いは、津軽三味線を伴奏に津軽手踊り、西アフリカのジンベという打楽器で踊るアフリカンダンス、すずめ踊り(仙台特有の江戸時代からある踊り)等にうつつを抜かしています。その中で、大介をみやぎダンスのオープンクラスとステージクラスに行かせています。母親の踊りに飛び入りで入っていき、一緒に踊ったりもしています。子供いる生活の中で自分らしい生き方ができることが子供の成長に一番いいのではないかと思うのです。
障害のある人とともに生きる家庭である中で、自分らしい生き方のできる方こそ、子供にとってはよい親なんだと思っています。皆さんにも、そんな生き方をして欲しいと思っています。
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成人されたダウン症の息子さんを持つ大介パパさん。
子育ての、そして人生の大先輩からのメッセージです。
私の父と同じくらいの年齢です。
ずっしりと、重みのあるメッセージ。
私の心を軽くしてくれたメッセージ。
これはまさしく、私の信条である
「私の人生は、私が主役。
モコの人生は、モコが主役。
あなたの人生は、あなたが主役。」
であるかのように、感じ取りました。
それは、決して、子供を度外視するわけではなく。
何が正しくて、何が間違ってるなんて事は、ないと思います。
100人居たら、100通りの考えがあって当たり前です。
同じ考えに触れ、異なる意見に触れ、
また考えることで、成長していくのだと思います。
異なる意見も、突っぱねるんじゃなくて、
貴重な意見として、きちんと受け入れる事。
尊重できる事。
まだまだ私自身、未熟な部分はたくさんあります。
完璧な人間なんていないのです。
きっと生きてるうちは、ずっと成長を続けるのでしょうね。
今回、色んな考えに触れて思ったこと。
みんな、子供の人生に、そして、自分の人生に、真剣であること。
子供や自分の人生と同じように、仲間のことも、真剣に思えること。
素晴らしくないですか。
同じ"障害"で繋がった仲間たちです。
ダウン症の子供を授かってなかったら、出会うことすらなかった仲間たちです。
こんなに真剣に思い、真剣に意見をぶつけ合い、話し合える。
こんな素晴らしい仲間が、居ること、誇りに思います。
なんだか感動して、涙が出てます。
とても温かい、涙です。