モコっちの就園、沢山考えて行動もして、3年保育を見送ることにしました。
ダウン症のお子さんは、早くから集団生活に入れるご家庭が多く、小さいうちからお友達と関わることの意味の大きさとか、先輩ママさんの声を沢山聞いてきたので、3年保育でも遅いくらいかな?と思ってました。
反面、気になる行動も沢山あり、モコには今すぐ希望する幼稚園での集団生活は厳しいかな‥という思いも。
先輩ママさん、みわさんとメッセージのやりとりをしていた中で、みわさんのお子さんは2年保育で幼稚園に入られた事を聞きました。
当時の決めた様子を、
「とっても良い風が吹いた」
と表現されていて。
私はこの言葉にハッとしました。
この時点で就園に関して八方塞がりでした。
親に頼まざるを得ない送迎の負担を思うと保育園には踏み切れない気持ちが強く、今の時点では幼稚園も厳しそう‥
いい風が、吹いてないんだ。
焦らなくても良いのかもしれないなぁ。
今回は見送って、いい風が吹くまで待ってみるのも、ひとつの選択かも。
家族もこの決断に大賛成でした。家庭の事情によっても選択肢は変わってくる。
きっといい風が吹く。
2009年10月アーカイブ
昨年7月から今年の8月まで、全国を巡回した写真展のことが書かれていて、とても温かい気持ちになりましたので、ご本人の快諾を頂き、ご紹介させて頂きます。
はるゆう☆さん、快諾して頂き、ありがとうございました^^
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初めまして。"はるゆう☆"と申します。
1歳2ヶ月の息子がダウン症です。
義父母は遠方に住んでいるため、息子が生まれてもなかなか会わせることができず、21トリソミーについても説明することができないでいました。そんな時、祖父母が住む街でも「ママ達の写真展」の開催があることを知り、さっそく連絡したところ、足を運んでくれました。
まだ孫と会っていなかった義父母は、写真展を見て、そこに来場したダウン症のご家族とも交流したようで、「とってもかわいい子供たちだった。○○ちゃん(私のこと)、ダウン症の子どもが生まれて悲しいことなんかないよ。素晴らしい子どもだよ。」と言ってくれました。嫁である私はどんなに救われたことでしょう。
この活動のことをもっと知って、私にもできることがあれば参加したいと思います。よろしくお願いします。
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良かったら、ブログでも紹介させて頂きたいとお話したところ、詳しく教えてくださいました^^
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夫の実家は遠方なので、なかなか行き来できません。義父母とも働いているので揃って来てもらうことは難しく、まずは息子の障がいについてどのように伝えたらよいのか悩みました。息子が生まれて1ヶ月半経った時、夫が一人で帰省して、息子がダウン症であることを直接説明しました。その頃、義父母にダウン症についての知識はなく、「障害があっても大事な孫さぁ。」と言ってはもらいましたが、伝えた方も、伝えられた方も、息子本人がいないので今一つ実感が沸かなかったようです。
私が「ママ達の写真展」を知ったのは、それから間もない昨年秋でした。息子と同じ月齢のダウン症のお子さんを持つママ友に誘われ、地元で開催された写真展に出かけました。軽い気持ちで出かけましたが・・・・写真や親御さんのメッセージが胸に響いて、とっても泣けました。
それから広報部についてネットで調べたところ、写真展が各地で巡回開催されていることを知り、ほどなく夫の実家のある県でも写真展が開催されることが分かり、義父母に開催スケジュールを伝えました。
義父母は揃って写真展を見に行き、写真や親御さんのメッセージもさることながら、会場を訪れたダウン症のお子さんを見て、「元気に走ることもしゃべることもできるんだ!」と驚いたそうです。そして、来場されていた親御さんたちに「どうしたらそんなに元気に育つのですか?」と尋ね、療育や赤ちゃん体操のことを聞いたそうです。翌日には図書館でダウン症関連の書籍を借りて読み、3日後には「マッサージの仕方」について電話でアドバイスまでしてくれました。
義父は、息子に自分の手でマッサージをしてやりたいと思ったようで、正月休みに我が家へ泊まりに来てくれました。義母は「写真展で見て、とっても癒される笑顔だと思ったよ?。見に来ていた子どもたちもとってもかわいい子供たちだった。元気に走り回っているし、○○ちゃん(嫁である私)、ダウン症の子どもが生まれて悲しいことなんかないよ。家族を癒してくれる素晴らしい子どもだよ。」と言ってくれました。
「ママ達の写真展」が巡回してくださったことで、離れて暮らす家族が同じ感動を味わえたし、写真展での出来事を話し合うことで息子に対する深い愛情を互いに感じ合うことができました。とてもありがたく思っています。
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写真展を開催したこと、
ひとりひとりの心にとても大きく響いてくれたことを感じ、熱く温かい気持ちになりました。
はるゆう☆さんのご主人のご両親も、とても素敵な方で、このエピソードが心にじんと沁みました。
写真展がくれたもの。
全国から、本当にたくさんの、たくさんの愛と感動をもらったのだと、
改めて感じました。
成長する前の、葛藤やジレンマ。
先日の記事「困った行動は、成長の前兆だったのかも。」に、たくさんのコメントをありがとうございました^^
私も、この記事書きながら、これは成長の一歩であり、思春期に似てるなぁと感じてました(*^.^*)
子供たち、3人。
ネギやハイナやモコが、どんな反抗期を迎えるのか、どんな思春期を迎えるのか、今からとっても楽しみです♪
多分その時になったら、それはそれでめちゃくちゃ大変かもしれないけど、腹を割って対等にガチンコ勝負できそうです。
今も、そしてこれからも、
子供たちの目線で一緒に楽しんだり、悩んだり、考えたり、まっすぐ向き合える、親でいたい。
私も小学3年生。
一緒に学校生活を送るように、もう一度子供の頃から育つ気持ちで、子供たちと、一緒に成長するんだ♪
地域の皆様に、ダウン症について知ってもらいたい、モコの成長を見守ってもらいたい。思いから始めた、イラストと漫画のモコ通信♪
モコが生後7ヶ月の時から、毎月発行しているモコ通信が、今月で、2周年を迎えました♪♪♪
モコ通信は、地域の保健センターや小学校、小児科、通院先の病院などで、配布&掲示して頂いています♪
たくさんの方のご協力のお陰で、埼玉県内だけでなく、県外にも、ダウン症の赤ちゃんを授かった親御さんなどに、届けられています。
本当に、ありがとうございます!!!
モコ通信は、とりあえず6年計画。
6年間は毎月発行しますので、ご愛読して頂けると嬉しいです♪
★過去のモコ通信も公開しています♪⇒http://www.k4.dion.ne.jp/~kyuusoku/tuusin25.html
※前記事から続く内容です。
今もなお、
幼い頃から兄と過ごした部屋にいて、優しい西陽が部屋全体に注ぎ込まれると、ふと涙が出ていることがあります。
悲しみは、思い出したように訪れて、涙を溢させます。
姿形はなくとも、心の中で、生きてます。
無理して立ち直ろうと、思わなくてもいい。
無理して元気に振る舞おうと、思わなくてもいい。
たくさん、泣いていいんだよ。
涙が溢れるたび、もう触ることのできないあなたを想い、もう話すこともできないあなたを想い、
この気持ちは、いつか優しさに変わるから。
優しいお兄さんからの、贈り物だよ。
頑張って生きた、赤ちゃんからの、贈り物だよ。
大切な人を、亡くしたあなたへ。
私の兄は、事件で命をおとしました。享年26歳でした。
兄を追い越すことのなかった年齢を、今は、追い越して、生きてます。
兄の事を書いた記事に、コメントを頂きました。
「つい数週間前に、不慮の事故で兄を亡くしました。」
つらいお気持ちを、綴ってくれました。
兄が亡くなった時、両親の悲しみの大きさを知りました。大切な我が子を亡くす両親の悲しみを、一番近くで、痛い程、感じてきました。
だから私は、両親の代わりにしっかりしなくちゃいけない。
葬儀の段取りも、気丈に対応していました。
一段落して、久しぶりに向かう会社への道、
朝の光が、目の中に飛び込んで来た時に、感じたこと。
私は、生きている。
兄には、もう二度と、朝日が昇ることはないけど、
私には、無情にも、朝日が昇る。
どんなに辛くても、耐えられない経験をしても、時間は同じように、巡り、いつもと変わらない日常がそこにはある。
生きてる限り、平等に、朝は訪れる。
どんなに辛くても、朝は来る。
ぶわっと涙が溢れ、
止まっていた時間が、動き出した瞬間でした。
私は、止まってたらいけない。
生きているのだから。



