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2010年2月アーカイブ

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今日で2月も終わり。
モコちゃん、2月20日で3歳になりました♪


3歳直前に、3秒、自力で立っちできるようになったよ(*^.^*)


立っちした3歳のモコちゃんの目には、何が映っているのかな?





キラキラ光る、未来かな(*^.^*)

そんな授業参観での出来事が終わり、その日の夜、ネギが音読の宿題で読んでいた物語のフレーズが、すうっと心に入って来ました。

夜怖くて一人で便所にも行けない子供が、じさまのために夜道を走り、医者さまを呼んで来た――。
多分一度は読んだ事があるのであろう「モチモチの木」。

その、最後のじさまの言葉です。


「おまえは、一人で、夜道を医者さまよびに行けるほど、勇気のある子どもだったんだからな。自分で自分を弱虫だなんて思うな。人間、やさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっとやるもんだ。それを見て、他人がびっくらするわけよ。」



ネギと重なった。
その日、ちょっと元気がなかった。
本人も私も、発表については何も触れなかったけど、うまく出来なかった事、ちょっと引っかかっているんだよね。



自分で自分を弱虫だなんて思わないで。





あなたには、優しさがある。

その優しさは、

誰かを守るための、強さになるよ。

授業参観での出来事

小学校の授業参観がありました。ネギは小さい時から吃音があるので、発表が苦手です。
最近は大丈夫な事も多かったみたいですが、参観日での発表は緊張して、声が全く出せませんでした。

話せなかった空白の長い時間。

そんなネギをみんな知っていてくれてるので、
先生は優しく小声でフォローしてくださり、クラスのみんなも、小声で応援してくれる子がいたり、静かに見守ってくれていました。




授業参観が終わって、遊んでいたボールを片付けに一人教室に戻ったネギ。

なかなか戻って来ない。

しばらくして戻って来たネギに理由を聞くと、
「だって教室に行ったら、先生が一人でみんなの机を元に戻してたんだよ〜!だから一緒に戻したよ」




発表するのは、ちょっと苦手だけど、恥ずかしくないよ。
苦手なことがあってもいいじゃない。

いつかネギは、人前で喋る仕事をしていると思う。
「実は小学校の時は人前で喋れなくてね〜。」なんてネタにしながら、勇気を与えるはず。



みんな一つや二つ、苦手な事があって当たり前。

それよりも、
あなたには優しさがあるってこと、何よりも素晴らしいことを、覚えておいてね。

★雑誌に掲載されました★

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本館ブログを見てくださった福岡の出版社の記者様より、「今を明るく生きてらっしゃる障害の親子を取材したい」とのお話を頂きました♪(≧▽≦)
すご〜い♪♪♪


モコちゃん、雑誌の取材ですよ〜!!!
雑誌デビューは初です(*^.^*)



ということで、出来上がりました〜♪♪(≧▽≦)ゞ


こちらの雑誌は、家族の絆をテーマにした雑誌です。
『KIZUNA』(リセット出版)3月号に掲載♪

※ご案内させて頂きながら‥こちらは定期講読者を対象とした月刊誌となっております。
「いかにして妻の尻に上手に敷かれるか。」(←旦那に読んでもらおうっと)など、夫婦円満の法則やほっこりするお話が詰まっています(#^.^#)






モコ通信☆2月号

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地域の皆様に、モコのことを知ってほしい♪モコの成長を見守ってほしい♪思いで始めた、イラストと漫画のモコ通信♪

最近絵本を描いていたことから。。モコ通信も今月号からカラーにしちゃいました♪

毎月発行していて、今月で29号目。
地域の保健センターや図書館、小学校、小児科、薬局、通院先の病院などでも掲示して頂いてます♪
全国のママさんたちのご活躍によって、埼玉県を飛び越えて、県外の病院などにも、掲示させて頂いてます!!
本当にありがとうございます♪


★気になるモコ通信全貌はこちらから!過去のモコ通信も全部見れます♪

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ブログを通してお友達になりました、『ほのさんのバラ色在宅生活』のほのかあさん こと 西村理佐さんが、本を出版されました。
しかもあの、ファミ通のエンターブレインさんから!!
凄いです(≧▽≦)!!!
ほの本、届きました?♪


長期脳死の愛娘とのバラ色在宅生活
『ほのさんの いのちを知って』

臓器提供側になりうる家族をご存知ですか?

ほのさんと、出会ってくれたみなさん。
臓器移植法改正について、
どのように思われますか。
ほのさんのような子ども達のいのちは、
何ですか。
みなさんの知っている方達に、
お話ししていただけませんか。
ほのさんのようないのちが
存在していること。
一生懸命生きていること。
事実を、たくさんの人に知ってほしいです。
それが、それだけが、切なる願いです。

(引用させて頂きました)



是非、沢山の方に、ほのさんのいのちを 知ってほしいです。





この子がくれた奇跡♪

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この子がくれたもの、

毎日の幸せ。

小さな成長。

素敵な、たっくさんの出会い。




その一つ一つが、

この子たちがくれた“奇跡”だね(#^.^#)






奇跡ってなんだろ。


例えばモコが“治る”病気だとしたら。
例えば“治る”ことが奇跡だとしたら、奇跡を信じて願うでしょう。



染色体が一本多いモコは、
どんなに医学が発達したとしても、多分ダウン症は治らない。


そう、ダウン症じゃないモコは存在しなくて。




もし魔法のような奇跡が起きて。

モコのダウン症は治って、
重度の知的障害もなくなって、
みんなと同じように、染色体が2本ずつ。
健常の身体を手に入れることができたとしたら。





私は、



そんな奇跡は、望んでない。
モコが生まれてから一度だって、そんな奇跡は望んでないよ。

強がってるわけでも、本心を隠してるわけでもなくて。




染色体が一本多いけど、
重度の知的障害があるけど、
成長はみんなより、物凄くゆっくりだけど、

そんなの関係なく、

今のモコでいい。




今のモコが好き。






“生きてる”こと。
今日もモコが最高の笑顔を見せてくれること。



そんな毎日が、もう充分に、
幸せすぎる“奇跡”なのだから。

プロフィール

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  • かんたろう
  • かんたろう(通称かんちゃん)は、埼玉県在住の3児ママOL。正社員勤務。企画部所属。07年2月に、ダウン症児のママになる。3回目の産育休取得のち、在宅勤務を経てモコ1歳で職場復帰。ダウン症を知ってほしい思いから、地域でモコ通信を毎月発行。ブログで、ダウン症を広報しちゃう部『21トリソミー広報部』を設立し、只今、全国巡回写真展開催中!ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのママのサポート活動も展開中。
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