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2010年1月アーカイブ

先日来、
仕事で、県内企業へヒアリングに出かけた ・ ・ ・
と言う書き込みをしましたが

実は、
それに先立ち、
メモのとれない私は、思い切って?
これ 

341-3 録音 ICコ゜ダー.JPGを買ってしまいました ・ ・ ・
本当は、仕様 × 価格 的にも8MGのものが欲しかったのですが
やはり人気があるのか"売り切れ"で、やむなく4MGタイプを ・ ・ ・

これまで私は、
普段、一人で居る時のメモ代わりなんかに

341-1 録音 カセット.jpg

 ECS(環境制御装置)カセットテープレコーダーを連動させ
呼気圧センサーを使って操作していましたが
最近は、カセットテープ自体が姿を消しつつあるのに加えレコーダーも進化し、
録音スイッチ等が、あの「ガチャッ!」と指で押し込む機械式のタイプから
フェザータッチや静電・感圧等の電子式に変わり、
ホールド状態が効かなくなり、後継機選びに苦労する中で

リモコンタイプが普及し、使用環境を工夫すれば利用範囲もお幅に ・ ・ ・

と同時に、
仕事を始め外出や、その目的の上で新たな必要性が生まれるようになり
十年ほど前には

これも、今では懐かしい"マイクロカセット"タイプを使用したことも ・ ・ ・

でも、今回 " I C レコーダー"を買って
     技術の進歩?のすごさに驚きました!!

レコーダ自体の 性能 × 小型・軽量化 × 使い勝手 は言うまでもありませんが


341-4 録音 USB転送.JPG

USBコネクターによるパソコンとの接続により、
簡単にデータが転送でき、Windows Madia Player により再生が可能に ・ ・ ・

これにより、
私のような者でも、従来のように何か特別な物やシステムを用いなくても
パソコンさえ操作可能ならば、再生が可能となり
例えば、単価云々の問題は別として
"テープ起こし"のような仕事も可能になるわけで ・ ・ ・

これまでは、
どちらかと云うと、福祉用具等の開発と効用に期待をすることが大きかったのですが

これからは、
こうした普通の家庭電化製品等においても、
"共用品"としての位置づけの元に、
誰にでも使い易く便利な道具としての考えの下に
開発されることを 改めて願う次第です ・ ・ ・

開いていたPCのメールボックスに一通のメールが ・  ・ ・

以前に書き込みで紹介をさせていただきました本、
   「ブレイブ・ワーカーズ」にも登場してくれている26歳の青年

 本の出版の少し後/五月末に、
 県内の某、優良企業(その当時は)からの
 障害者をとのご指名の求人の際、
 その人柄と持っているスキルから、本人に話したところ、
 是非一般の人の中で一緒に頑張ってみたい!
 と言う返事もあり、
 適任者と自信を持って企業に送り込んだはず ・ ・ ・

その彼が、今は週二日しか仕事に行ってないとか ・ ・ ・
 よくよく聞いてみると、
 もともと、全体の1/2の仕事がトヨタの下請的なものでしたが、
 やはりここにきて不況のあおりをもろにかぶる形で、
 3ヶ月前は、あんなにも盛況だった企業が ・ ・ ・

 元々就職なんて不可能と思っていたんで、
      また元に戻っただけと思えばいいんでしょうが
  何か、このままでは自分が中途半端な人間で終わりそうで ・ ・ ・  と、

そこには、
 希望を胸に、勢い込んで進んでいった彼の無念な気持ちが ・ ・ ・

前桝添厚生大臣の発言の真似をするつもりはありませんが
私も、私たちスタッフも
 3ヶ月前には、よもや、まさかのまさか考えも及ばなかったものの
 そうした企業を勧め、送り出した責任は ・ ・ ・



今、早速彼に電話をし
    果たして、そんな彼に何を、どうしてやれるか解りませんが
      これから出会うことに ・ ・ ・


 
【 チョッピリ PR 】
上記の、当工房が出版しました
   働く仲間/障害者のインタビュー集
     「ブレイブ・ワーカーズ」
          ---働いて、つながって、世界を広げる仲間たち---

      http://www.i-bookcenter.com/

 

政権交代により、早々と廃止が打ち出され、
今後の行方が注目されている障害者自立支援法ですが
現時点においては、とにもかくにも、平成18年の施行以降
身体・知的・精神の三障害が一つになったことにより
私共の所にも、
以前に比べ、精神障害や学習障害(LD)の人達からの
就労に関する相談が大幅に増えています・・・・・

このことは、
同法により5カ年計画として就労移行支援施策が打ち出され
善し悪しは別としても、
各障害者の心の中に就労への意識が高まったことによるものですが
そうした高まりとは裏腹に、残念ながら、地域によっては、
同法の推進上地域の核となるべき機関・施設等に、真に障害の特性や、
個々の障害者の生活環境から個別の能力やニーズを見極め、
根気よく指導に当たり、最適と思われる企業等に就職させるための
橋渡しの出来る人材が不足しているばかりか、
ともすると目標の数値にとらわれ、とにかく企業へ送り込めば的な
動きも随所に出てきていて、当然の結果として定着率も悪いばかりか
特に精神の人達の中には、一度何等かの理由で退職を余儀なくされると
コミュニケーション等の面から、
なかなか次に一歩が踏み出せなくなるケースが多く、自宅に・・・・・
そうした人達に対して、前記の機関等では安易に在宅終業を勧め
個人情報保護を理由に、何の情報提供もなく送り込んでくる・・・・・

おい、オイ! 
 いったい何を考えとるぜーーー
   在宅終業って、そんな簡単なものじゃないと思うよ!!

<社に勤めるよりも自己管理が出来なきゃ・・・・・
          その辺のこと、本当に解っとる!?  

と、最近では内のスタッフ全員が口に出して言うくらい現状は厳しく、
そうした対応に追われ、苛々とストレスが溜まる一方で・・・・・


そうした中で、最近、私自身どんなことにも理解が出来ず
果たして今の国のあり方や考え方が本当に良いのだろうか? 
と考えれば考える程、解らなくなっていることがあります・・・・・

それは、最近よくマスコミ等でも取り上げられるいる
LD(学習障害)やアスペルガー症候群と言われる人達のことで
特に、続けて此処5人ほど相談を受けたアスペルガーの人達は
何故か? 決まって 此処2?3年の間
        つまり自立支援法が施行されて以降に
発症=障害認定されてみえるばかりか、5人全てが20代で、
これまた何故か? 国立大学、中には法学部を現役で卒業し、
国家公務員上級職に受かり働いていたり、
一流デザイナーとして素敵な作品を世に送り出している人も・・・・・
そうした人が、
ある日突然、職場に置いて配置転換等や人間関係からしごとに行き詰まり
出社拒否や自宅に引きこもりがちになられていたり・・・・・・

でもでも、私自身不思議で5人の人全てに質問したのですが
中には、小さい時から多少は人と違うなぁーーー
と思っていたと言う人もいましたが、ほとんどの人が今まで
学生時代には友達もあり、一人暮らし等もしてきていて・・・・・
話をする中で、
確かにこだわりが強いと感じられるところは多々あるものの、
人柄もいいし、とにかく私何かよりはるかに頭がいい!!

生意気な言い方になるかもしれませんが、
もちろん、最近の若い人達の中には、頭は良くても
頭デッカチ過ぎて応用が利かない人が多いことは確かですし
自分の方から、仕事でも人間関係でも求めていくことは少ないのですが
それにしても、
これまでの20?2数年は何事もなくやってこられた人ばかり
だったら、もしかすると
周りの大人達が、もっともっと温かく受け入れ、
気長に見守り、指導すれば・・・・・
あるいは、行き詰まることなく仕事が続けられていたのでは・・・・・

少なくとも今の私は、専門家でもなければ勉強不足ですが
彼らと接して、そう思えて鳴りませんし
彼らの大半が、医者の診断の元に障害名を付けられたことにより
必要以上に気にしていて、本来の持味や良さ、能力まで
自ら、押さえ込もうとしているような気がしてならないのです・・・・・

こうした人達の場合、
本当に病名を付けることや障害として認定することが
本当に、その人達のためになるのだろうか?
  
今の私は、このことが何時も大きく頭の中で問答を・・・・・


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そんな私に、
「良かったら、こんな資料もありますよ」と
日頃より仕事の上で懇意にしていただいている
職業センターのカウンセラーの方から教えて頂いた情報では

既に、一部の企業の中にはWebアクセシビリティーに続いて
学習障害/LDに対するアクセシビリティーの取り組みを
始めているところもあったり、
私が、現時点でどうしても理解しきれない部分についても
KeiYu Help Lab の石田優子先生や、ご自身もLDですと公言され
その理解のための活動に当たられている養護学校教諭の神山忠先生によると


332-1 アスペルガー.jpg

※ このままで読めますか?

332-2 アスペルガー.jpg※ 上と下に紙をあてると

このような分かり易い図もって、
こうしたケース/障害の起こることを説明し理解を求めてみえますし
既に、アメリカやヨーロッパでは、
こうした障害も、障害としてカウントしていて、
日本より、はるかに障害者の%も高いことを考えると
まだまだ増える一方のこうした新たな障害に対して、
今から大いに危機感を持ち、その原因を探ることはもちろんのこと
真剣に捉え、理解し、対応していくような施策も必要なのでは???

 

 


 


私は、
自分の不注意の事故により、四肢の機能を失い
やむなく車椅子の生活になり29年目にはいっていますが
平成8年より今の仕事をするようになり、
車椅子に乗っている時間もドンドン増え、ここ10年間くらいは
朝7時30分位に車椅子に降ろしてもらい、
夜ベットに上がるの/上げてもらうのが21時を過ぎる ・ ・ ・
自分では、
トランスファー(移乗)はもちろんのこと、
長時間同じ姿勢による血行不良や圧迫等による傷/褥瘡予防の為の
プッシュアップ(お尻を持ち上げて浮かす)も儘ならず
一度降ろしてもらうと、
14?15時間は座りっぱなし状態となります ・ ・ ・

でも、お陰様で、面の皮ならぬケツ/尻の皮が厚くて丈夫いのか
もしくは、車椅子にだけは最新の気を遣い、
常に新しくて、良いと言われる物を手に入れるようにしている性か
今のところは褥瘡になることもなく過ごせていますが

数年前より、
車椅子に一日中座り、膝や足首を圧迫していることによる浮腫に加え
2年前に、自己免疫力低下の疾患に罹り、薬を飲むようになって以降、
その副作用の一つとされている、手足の末端の浮腫がひどくなり
どうしたものかと思い悩む中、

受傷以降、お世話になっている主治医からよく聞かされていた

我々のように頸髄や脊髄を損傷した者の場合、
結構若くしてなくなるケースが多く、その死因の大半は、
突然死とか心不全で片付けられているケースが多いが
実は、誰も本当の原因を追及していないが、その内の大半が、
一般的に言われるところのエコノミークラス症候群であり、
手足の先端の血行不良から起きる静脈瘤や血栓によることが多く
それを予防するには、一定時間ごとに足を伸ばして休めたり
長時間の座位等には気をつけるように ・ ・ ・、
特に一晩寝ても腫れがひかないようになった時は、要注意!
と言われていたことを思いだし

かといって、そんなことに気をとられていては仕事にならないし ・ ・ ・

あれこれ相談をし、情報を集める中、
フトしたことから行き着いたのが

  これ!     

257-1 秘密兵器 手.JPG

 

257-2 秘密兵器 足.JPG今は、パナソニック電工の"エアーマッサージャー"
ご覧のように、手足にかぶせたエアーマットに
電動のコンプレッサーにより一定周期で空気が送り込まれたり
抜けたりすることにより、手足を揉みほぐす/マッサージするもので
一回15minとなっていますが、今私は、これを毎晩3?4コース ・ ・ ・   

お陰様で、
次の日には浮腫も取れ、靴もスンナリと履くことが出来、仕事へ ・ ・ ・
でも夜には、また ・ ・ ・
             の繰り返しの生活を送っています ・ ・ ・

何時までこんな生活が続くんだろぉーーーって思うと、
時々気が遠くなりそうになる時もありますが
それとは別に、最近では
これをかけてもらうと、ついつい気持ちが良くなり
知らない内に眠りに ・ ・ ・

自分でも、時々笑い出しそうになりますが
毎晩、ベットに上げてもらった私は、腹には先日のソニックトーン
両手・両足には、このエアーマッサージャー ・ ・ ・
さらにさらに、
薬によりでっかくなった顔を、少しでも小さくしようと
同パナソニックから女性用美顔器の一つとして出されている
マイクロウェーブによる小顔マッサージ器を ・ ・ ・

いい年のオッサンが、毎夜毎夜のこの涙ぐましい努力の姿
決して人様にお見せできる様相ではありませんし、
万一みられたら、爆・爆・爆笑ものでは ・ ・ ・
      
  どうか、想像はご自由ですが
         くれぐれもお笑いめさるな ・ ・ ・





ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ


今日の書き込みを、何処に書き込もうか迷いましたが、
何もしないでベット上に一日寝ていれば浮腫にならない訳で
毎日仕事をするために
車椅子に長時間降りているからなることを考えると
我々にとっては、解決しなくてはいけない
働くための一つの課題かなぁーーーと思い
このカテゴリーにUPしました ・ ・ ・

 

 

326-2 あけまして文字.jpg


      本年も
        何卒宜しく
          お願い申し上げます
326-3 トラ.JPG

                              miopapa



 

プロフィール

  • プロフィール画像
  • ミオ・パパ
  • 28年前に事故で頸損となり四肢の機能を失う。以後、妻の献身介護とリハ工学、支援技術のお陰で社会復帰。現在、重度障害者の在宅就業支援の組織を立ち上げ取り組んでいる。 91年に「明日を創る」三輪書店、出版
  • So-netブログ
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