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2012年1月アーカイブ

これまでの取組み(重度障害者の在宅就労支援並びに相談等への対応)
の中で浮上してきた課題や、障害児の保護者からの声に対し、
少しでも解決の糸口につながればと模索する中で、 昨年より始めた

    「重い障害をもつ児童ならびに保護者を対象とした、
                   QOL向上のための学び・体験の場(塾)」

を、今年も実施していますが、
夏休みに、子供を対象に開いた「Q?up塾」も無事終わり、
親御さん達から、新たな課題と次へのステップアップを求められる中、
後半は、主として保護者への情報提供を中心とする「Q?upの場」を開催する中で
昨年の11月末に先進的取り組み事例の視察見学をしてきたのに続き
今回、

1)「映画 & 講演会」
   特別支援学校卒業後の進むべき道・居場所に対し、自分の思い・心を大切にし、
  人としての生き甲斐が感じられるところであって欲しいと願う保護者の切実な声を受け、
  先進的好事例として、ドキュメンタリー映画「普通に生きる」を上映すると同時に、
  小林不二也所長(生活介護事業所 でら?と・らぽ?と)を招き、
  「普通に生きるに招かれた力」と題し、
  これまでの取み組みを通しての貴重な思いを、熱く語って頂きます ・ ・ ・

571-1 えいが-表.jpg

571-2 えいが-裏.jpg


2)「Q-upセミナー
   山崎泰広氏((株)アクセスインターナショナル)を招き、
  「姿勢保持(シーティング)で変わる 障害児の未来」と題し、障害児・者にとって
  早期における正しい姿勢保持の対応が、意欲や能力の向上につながり、
  人生の可能性も大きく左右するほどの大切さについて、
  講演とシーティングの実演をして頂きます ・ ・ ・

571-3 セミナー.jpg

を開くことになり、ようやく案内の発送作業と準備が終わりました ・ ・ ・

今回も、この催しが、
重い障がいをもつ子供達の社会参加・自立の上において、
これまでの不可能が可能となり、
ものの見方や考え方・能力・社会性を身につけてもらうと同時に、
親御さん達を始め、取り巻く周囲の人達をも含め、
理解、協力、そして支援へと広がっていく
           切っ掛け作りが出来ればと考え・願っています ・ ・ ・

当日まで、またまた参加者が気になり胃の痛む日が続きそうです ・ ・ ・

プロフィール

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  • ミオ・パパ
  • 28年前に事故で頸損となり四肢の機能を失う。以後、妻の献身介護とリハ工学、支援技術のお陰で社会復帰。現在、重度障害者の在宅就業支援の組織を立ち上げ取り組んでいる。 91年に「明日を創る」三輪書店、出版
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