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恩送り ・ ・ ・の最近のブログ記事

16日の日曜日
これまでにも何度かUPさせて頂きましたが、
今、取り組んでいます
セミナー「障害児の未来をひらく」開催

の中の、
第二回目のセミナー「QOLの追求と 今をつかむ」を開催しましたが、
日頃の心がけが悪かったのか、
はたまた、誰かの嫌がらせでは!?と思いたくなるような
朝から、横殴りの雪が ・ ・ ・

 

 

このまま降り続いたら、誰も来てもらえないのでは???
中 止 !? そんな不安もよぎる中
午前中、ひっきりなしに電話が鳴り
大半が、事前に参加申し込みをしていただいてた方からのキャンセルのもの ・ ・ ・
でも、2本/お二方から当日参加の申し込みもあり
少し救われる思いと、
こういった方のためにも頑張らねば!と、午後一時より会場の準備に入ったものの
準備も全て終え、スタート20分前になった時点での参加者はただ一人 ・ ・ ・
この時ほど、
ポッポと降り続く窓の外の雪が怨めしく、腹立しく思えたことは!!

ところが?
  やがて?、スタート5分前になるころ
なんと、まさにド・どドォ???Z!と云う状態で受付の前に人が ・ ・ ・
聞けば、講師も含め新幹線の遅れや高速の規制やストップに遇い
いつもより一時間も二時間も余分にかけ、それでも引き返すことなく ・ ・ ・

もう、ホッ!とするやら、
参加者の皆さんの気持ちをを思うと、感激し、こみ上げるものさえ感じずには!!

勿論、当初の申し込みより60%位の参加者にはなりましたが
この大雪の中、一方は東京から、もう一方は名古屋から来ていただいた講師の先生方も


 

生意気を云うようですが、
私は、こうした催しの時にお願いする講師は、
少なくとも、一度以上お会いしたり、講演等を聞き感動した方に!
と決めてはいるのですが、
両先生とも、これまでに聞いたことのない程、中身が濃く、充実?/進化?していて
一般の参加者にも分かり易く、
    ここでも、またまた感謝感激を ・ ・ ・

中でも、話の中で紹介をされた
これは、ニューヨークタイムスに紹介をされたこともありますが

  生まれてすぐに、脊髄筋萎縮症にかかり、身体の動きの自由を失い、
  口もきけず、人工呼吸器を常に必要とする一人の 少年(米)が、
  両親の懸命の介護と、彼の可能性を広げるための取り組みの中で、
  8歳の誕生日を迎える前にiPad に出会い、そのお陰で少年の世界が一変し
  次のハロウィンには、大好きなスターウォーズの中のハンソロの仮装で ・ ・ ・

※ NYTimes.com: "IPad a Therapeutic Marvel for Disabled People" by Emily B. Hager: 29 October 2010

そんなYouTube による動画には、

じつは、UPが少し前後していて、まだ皆さんにご紹介していませんが
今回の体験教室の中で、

既に、i-Pad を利用し、実際に楽器の代わりにつかい演奏に挑戦してもらい、
その時の参加してくれた子供達がとても喜んでくれ、

その時のことが重なり、あらためて感動を覚えずには ・ ・ ・


とにかく、
この冬一番の寒気のせいによる大雪の中で開いたセミナーでしたが
講師の話の途中で、会場から質問が出たり、
終わった後も、会場の借り上げ時間が気になるくらい
講師を取り巻き質問が続くほどの熱気の内に、何とか無事終えることが出来ました・ ・ ・

これも、ひとえに
朝早くから、大変な中お出かけいただいた
参加者の皆さんと、講師のお陰と
            心から感謝しています!

先日、
セミナー「障害児の未来をひらく」開催でUPしました取り組みの中の一つに、
体験教室 1.はがき作成 ♪
        「お世話になった人や大好きなお友達に、年賀状を出してみよう」 
       2.デジカメ体験 ♪
        「写真を入れ、クリスマスカードを作ってみよう」
       3.ミュージック ♪
        「◎◎を使って、音と一体になって楽しんでみよう」
       4.クッキング ♪
        「クリスマスケーキ作りにチャレンジしよう」
       5.ショッピング ♪
        「お年玉で、好きなものを買いに街に出てみよう」
       6.トーキング ♪
        「友達同士で、親にも内緒の話をしよう」
が有り/企画し、
これまでの所、何とか順調?に1.?3.と第一回目のセミナーを終えることが ・ ・ ・

そんな中で、19日の日曜日、少し早かったのですが、
4.のクリスマスケーキ作りを開催した時の様子を少し ・ ・ ・

当初の計画では、某大学の調理実習室を借りる予定で進めていたのですが
此処に来てノロウイルスの大流行があり、管理上からの理由で借りられなくなり
急遽、予定を一部変更し、建物内の会議室を借りて開催することに ・ ・ ・

 

いざ、始まると
これは、私達でさえ予測しなかったことですが、
担当スタッフが、全くケーキ作りの経験のない障害児達のためにと
予め、ケーキ作りに必要な準備や材料、買い物先、作り方等々について
自分の家で予行練習までし、それを写真に撮りPower Point に収め、説明から ・ ・ ・

続いて、生クリーム作りに ・ ・ ・

 自力でホイップの出来る子には、看護学生のボランティアがサポートし

 

不可能な子には、
Power Link という補助器具をつかい、
接続した電動アワたて機のスイッチを押すという形で参加を ・ ・ ・

 


スポンジに生クリームを ・ ・ ・
      うまく濡れなくても平気平気!!


ジュース作りも、ミキサーのスイッチを押してお手伝い!!

そんなこんなで、ハプニング続きのケーキ作りも
      参加者全員が、真剣な眼差しで時間も忘れ ・ ・ ・

出来上がったのが


じつは、肝心なところで、誰一人完成ケーキの写真を撮ってなくて
背景からトリミング、拡大したので変ですが
実際には、
  お店の店頭とまではいかないまでも、なかなかの出来だったのですが ・ ・ ・

はい、召し上がれ!

 

最後に、みんなでいただきましたが
              結構いけましたヨ!

 

 

私たち「バーチャルメディア工房ぎふ」では、                                       平成10年より、県の指導・支援の元に、障害者の就労支援の取り組みをする中で、
                                                                 ? 1)特別支援教育の中でも補いきれない、経験不足等による社会性の不足(意識・感性のズレ)と云う大きな壁に行き当たった。                                                     このことは、単に支援活動上における問題点としてだけでなく、障害者の職業的自立や社会参加を考える上においても、大きな課題であり妨げとなっている

2) 親をはじめ介護者の同伴支援がないと、単独行動が困難な身体及び知的障害(重複)のある児 童・生徒にとって、夏休み等の長期にわたる学校の休みに、キャンプやプール等の野外活動や学びの場への参加と、そうした機会を通しての人との触れ合い/コミュニケーションの機会をもつことは、大変難しく困難な状況にある(このことは、障害のある子を持つ父兄にとっても大きな課題・悩みとなっている。)

3)全ての父兄が、口に出すか出さないかの違いこそあれ、親自身が歳を取り、面倒が看られなくなった後の我が子の将来に対して、大きな悩みと不安を抱いている

等々の事に気づき、

障害を持って生まれても、同年齢の子供達と同じようなものの考え方や、社会性、能力を身につけることは、その子供達が将来、自立もしくは、より近い生活環境の確保を考え・望む上において、大変重要なことであり、親にとっても、我が子が社会の中で多くの人の支援と関わりを持てるようになることで、高齢化により介助・介護が困難となった後も、生きていけることへの確証をえられることとなり、不安が解消されるばかりか、日々の生活の上においても、精神的なゆとりが出来ることにより、それまで以上に、わが子に接し、将来像について幅広く考える機会が増える事が期待できると考え、
今年度、県の「ぎふ地域子育て創生モデル事業」に応募・受託し、当事者の立場より、私達の知りうる限りの最新の知識と情報、全国での取り組み事例等に触れる中で、情報等を把握し、上手く生活に取り入れて頂くことにより、これまでの不可能を可能とし、家族を含む生活の質(QOL)を高め、可能性を大きく広げてもらうことを願い、共に考え、話し合う場として、セミナーと体験教室を開催することにしました。

以下に、その催しの案内用に作成したチラシを掲載します。

 

表示  チラシ 裏/参加申込用紙

表示  チラシ 表/催しのご案内

 

  ご関心のお有りの方の、ご参加をお待ちしています。

プロフィール

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  • ミオ・パパ
  • 28年前に事故で頸損となり四肢の機能を失う。以後、妻の献身介護とリハ工学、支援技術のお陰で社会復帰。現在、重度障害者の在宅就業支援の組織を立ち上げ取り組んでいる。 91年に「明日を創る」三輪書店、出版
  • So-netブログ
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