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スポーツを通しての社会参加

5月29日(土)

 スペシャルオリンピックスはスポーツを通して、知的障がい者の健康を促進するとともに、スポーツを通して少しずつゆっくりであってもそれを感じ、自信をもつことで、社会への参加を後押しすることをねらいの1つとしています。

 娘は、ボウリングのプログラムに参加していますが、5年ほど前に始めたときには、一桁のスコアでした。それが、少しずつ上達し、今では、アベレージで120程度、ハイスコア186?位になりました。ここまで上達した要素はいくつかあると思いますが、その1つに、去年から参加を始めた、一般の方々と一緒に投げる、週に1度のリーグ戦があげられます。このリーグ戦には、娘を含め、3人のスペシャルオリンピックスのアスリートが参加しています。このリーグは、実力に応じたハンディキャップがもらえるため、参加する人全員に優勝の可能性があります。そんな中、一般の方々と肩を並べて競技する中で、一緒に投げている人達の真似をするようになり、それが上達につながったと思います。

 最初はできなかったスコア付け(会場のボウリング場ではは日本でも数少ない手書きでスコアをつける)にも取り組むようになり、他の参加者とも会話を楽しむようになって来ました。周りの方々のやさしさが何よりも大きいのですが、ボウリングへの自信がそれをさせているような気がします。

 スポーツは、障がいの有無にかかわらず、取り組めるものです。これは、何もスポーツだけではない。音楽をはじめとする芸術もそうだし、他にもたくさんあると思う。そんなものを障がい者も1つもって、社会参加をどんどんしていければと思う。

プロフィール

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  • 彩パパ
  • 知的障がいをもった娘の自立をサポートしようと妻と二人でがんばっています。スペシャルオリンピックス日本熊本でボウリングのコーチをして、アスリートの笑顔から元気と勇気をもらっています。職業としては、高校で英語を教えながら、進路指導を担当しています。熊本の障がい者の雇用を促進させるのが一番の目標です。ワンクリック募金が趣味です!
  • http://blog.livedoor.jp/sunnyyoshida/
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