6月7日(月)
障がい者が社会参加をしていくためには、障がい者や障がいについて知ってもらう必要がある。その媒体はいろんなものがある。高校教師である私は、いろんな機会を作って生徒たちに理解をしてもらおうとしていますが、全国40万人の高校生が受験する模擬試験の英語の問題に、視覚障がい者である母親が子育てをしていく様子を描いた小説が使われたことがあります。また、その問題の解答解説には下のようなコラムがつけられていました。
模擬試験と障がい者なんてどこにも接点はないように思えるかもしれませんが、模擬試験という媒体でも理解を進めることだってあるんです。問題やコラムを作った方に、どれほどの意図があったのかわかりませんが、結果的に多くの高校生が障がい者についての理解を深めるとともに障がい者について考えるきっかけになったと思います。
固定観念にとらわれず、あらゆる機会で理解を進める取り組みを進めていきたい、そんな気持ちになった出来事でした。




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