包茎チ〇ポのなかにも、自分の手を使って力を入れれば皮が剥ける「仮性包茎」と、手を使っても皮が剥けない「真性包茎」があることはご存じでしょう。
仮性包茎なら「清潔に保っていれば、そのままでも大丈夫」と言われている一方、真性包茎は「どうしようもないから手術が必要」と言われるなど、剥けるか剥けないかでまさに「天国と地獄」みたいな現実があります。
では「剥けそうで剥けないチ〇ポ」は、どうにかして自分で剥けるようにならないものでしょうか?
今回は、チ〇ポの皮を自分で剥く方法についてご紹介します!
剥けそうで剥けないチ〇ポを自分で剥けるようにする方法とは
いっそのこと、どんなに力を入れても全然チ〇ポの皮が剥ける気配がなかったり、痛くてどうしようもなかったりすれば、完全に「真性包茎だ」と認めて手術を受ける覚悟もできるかもしれません。
でも「あともうちょっとで剥けそう……」という感じなら、なんとか自分で剥けるようにしたいと考えるのが男心と言えますよね。
でもここで無理をして皮を剥こうとすると、剥いた皮が戻らなくなる「重度のカントン包茎」になってしまい、痛く苦しい思いをして手術、という哀しい結果になってしまうことも。
そんなことにならないように、チ〇ポの皮を自分で剥く方法について学びましょう!
①お風呂に入って身体を温める
@Ltin21 真性包茎っていうんだけど、自然にはもちろん自力でも皮を剥けない状態。これだと皮と頭の間に垢が溜まってかなり不衛生だから手術しないといけない。自力でも毎日風呂で剥く努力すれば皮が伸びて難なく剥けるようにはなるけど時間がかかる
— k5_second (@k5_second) July 18, 2011
包茎チ〇ポを自分の力で剥く前には、まずはお風呂に入って身体を温めたほうが良いでしょう。
身体を温めると包皮の柔軟性がアップして、普段よりも包皮が剥けやすくなるんです。
自分の手を使っても皮が完全に剥けないのは、包皮口が狭くて亀頭を通らないのが原因である場合がほとんど。
少しでも包皮が剥けやすくするためなら、面倒でもぜひお風呂で身体を温めておくべきです。
プールに入る前に準備体操をするようなものだ、と考えましょう。
②チ〇ポを勃起させて皮を少しずつ剥いていく
これは真剣なアドバイスですが、仮性包茎は正しいちんこの姿だけど勃起しても亀頭が見えなかったら真性包茎だからお風呂入って皮の口を毎日少しずつ広げたり剥く練習をしていこうね……
— みゃしー (@yuruitsu_rus) March 16, 2020
チ〇ポの皮を剥くときには、勃起させて剥くと良いです。
と言うか、勃起させた状態で剥けなければ意味がありません。
フニャチンの状態で剥けたとしても、セックスの役にはほとんど立ちませんから、勃起した状態でスムーズに剥けたほうが良いのです。
また勃起させるとチ〇ポが固く、芯の入った状態になるので、フニャチンのときよりも力を入れたときに皮が伸びやすくなる、というメリットも。
気を付けなければいけない点として、フニャチン状態で皮を剥いた状態にしてから勃起させてしまうと、チ〇ポが太くなるので剥けた皮が食い込んでしまって元に戻らなくなる危険があります。
こうなってしまったら先にも紹介したように、重度のカントン包茎として病院に担ぎ込まれることになってしまいますので、くれぐれも「チ〇ポの皮を剥くのは勃起してから」を心の標語として覚えておいてください!
包茎チ〇ポを自分で剥くときの注意点を知っておこう!
剥けないチ〇ポの皮を剥こうとすると、かなりの痛みを感じる場合があります。
そのことからも、剥けない包茎チ〇ポを自分で剥くのには、身体に無理がかかっている行為であることが理解できるでしょう。
つまり無理をすれば、思わぬダメージをチ〇ポに負ってしまうかもしれないわけですね。
そんな事態にならないように、包茎チ○ポを自分で剥くときの注意点について、しっかり知っておきましょう。
①チ○ポの皮が剥けるようになるには時間がかかるのでじっくりと挑戦する
仮性包茎剥き癖生活10日目
すぐに戻っていた皮がなかなか戻らない状態へ進化
なお、寝て起きたらガン被りしてます。— 寺井一択@茶番劇すこ (@yoisyo_rush) May 7, 2018
包茎チ〇ポの皮を剥くのを「剥き癖を付ける」と言いますが、この剥き癖、そう簡単に付くものではありません。
それはそのはず、そんなに簡単に包茎チ〇ポの皮が剥けるようになるのであったら、日本人のほとんどはズル剥けチ〇ポの持ち主であるはずですよね。
剥いては戻り、剥いては戻りを繰り返して、包茎チ〇ポは少しずつ剥けるようになっていくのです。
「石の上にも3年」なんて言葉がありますが、包茎チ〇ポがズル剥けチ〇ポになるには何年かかるかわかりません。
諦めずにじっくりと、時間をかけて挑戦しましょう。
②若いうちでないと包茎チ〇ポが剥けるようにはならないかもしれない
包茎臭くなるやん。
高校生の頃嫌すぎて先っちょ当たるの痛いの我慢して常時解放してたらいつのまにか完全治癒してたので若いうちにやるのがオヌヌメ🤣🤣🤣🤣
— らぶこっく🫠 (@lc80rav_co) December 9, 2020
人間の身体は、年齢を重ねるとどうしても柔軟性などが失われていくものです。
皮膚に関してもそれは同じで、もちろんチ〇ポの包皮も若いうちのほうが弾力があって柔軟性があります。
つまり中年になってから包茎チ〇ポの皮を剥こうとするよりも、まだ若いうちに剥くほうが剥けるようになる確率が高い、というわけですね。
若いうちは「剥くと痛いから」と剥かずに放置してしまいがちですが、将来的なことを考えれば早いうちに皮剥きチャレンジをしたほうが良い、と言えます。
無理せず包茎チ〇ポの皮を剥いてズル剥けチ〇ポにしていこう!
仮性包茎と真性包茎の境目に自分のチ〇ポがいるようであれば、まずは自分で剥くことにチャレンジしてみても良いでしょう。
でも無理をすると、激しい痛みや重度のカントン包茎になって病院送りになることもあるので、注意が必要です。
けっして無理をせず、長い時間をかけて包茎改善を目指してください。
「そんなに時間をかけてられない!」「どうやっても剥けそうにないくらい痛い!」
そういう人は、諦めて早めに手術を受けることを検討しましょうね。