【包茎】仮性包茎でペニスが痛い!原因と解消法を解説

包茎専門家のナース三井です。

日本人の約6割が該当すると言われるほど、メジャーな存在である仮性包茎。

「周囲は仮性包茎だらけ!」とも言えますが、そんな仮性包茎が原因でペニスが痛くなることも!?

その3つの原因と、解消法について解説します。

 

目次

原因①亀頭が刺激に慣れていないため

仮性包茎の場合、普段は亀頭が包皮で守られています。

でもそんなふうに常に守られ、甘やかされた亀頭はちょっとの刺激にも敏感に反応!

敏感すぎて、気持ち良さではなく痛みを感じてしまうわけですね。

 

亀頭の表面は非常に敏感

亀頭の表面はごく薄い皮膜で覆われていて、そんな薄い皮のすぐ下に刺激を感じる器官があります。

そのため亀頭は非常に刺激に対して敏感。

男性の身体のなかでもトップクラスの性感帯なのも、納得できますよね。

ただ敏感すぎるのも困りもので、剝き慣れていない亀頭はパンツに擦れる刺激すら痛みに感じてしまうんです。

皆さんも剥け始めの頃、パンツに亀頭が擦れては「イテテテテ……」なんて言っていた覚えはありませんか?

 

入浴時に包皮を剥いて洗えば亀頭が刺激に強くなる

皮が剥け始めれば亀頭が刺激に慣れて、そのうちパンツに擦れようが亀頭ゴシゴシオナニーをしようが平気になります。

でも仮性包茎の場合、亀頭が包皮に守られ続けているため、いつまで経ってもピンクの赤ちゃん状態。

しかも皮と亀頭の間にはカスが溜まりやすくなって、パンツを脱いだらチンカス臭が目に染みる!なんてこともあるかもしれません。

亀頭を鍛える&チンカス臭を防ぐための有効な解消法としては、お風呂に入ったときにしっかり亀頭を洗うこと。

最初は痛くて強く擦れなくても、毎日続けているうちに亀頭が鍛えられて、ピンクの赤ちゃん亀頭から赤黒い大人亀頭へ成長します。

チンカスも落とせて清潔ですし一石二鳥、鍛えるついでに気持ち良くなったらオナニーもできるので一石三鳥ですね!

 

原因②包皮で亀頭が締め付けられる

ひとまとめに「仮性包茎」と言っても、包皮のあまり具合や柔軟性は人それぞれ。

簡単に剥ける人もいれば、なかなか剥けない頑固な仮性包茎の場合もあります。

この頑固な仮性包茎の場合、亀頭を包む皮が原因で痛みが起こるかもしれないんです。

 

「カントン包茎」になると緊急手術が必要に!?

楽に皮を剥ける人は平気ですが、ペニスの先っぽの「包皮口」がキツくて「剥くときに皮がカリにひっかかりそう」「勃起すると亀頭全体が皮で締め付けられて窮屈」なんて人もいます。

特に剥いたときにカリ首に引っかかりを感じる場合は要注意。

包皮口がカリ首にギューッと食い込んでしまう「カントン包茎」になってしまうかもしれません。

カントン包茎になってしまうと亀頭が締め付けられて、ペニスを激痛が襲います。

カリ首を輪ゴムでギューッと思いっきり締められているのを考えてみてください、メチャクチャ恐ろしいですよね。

しかもそのまま我慢していると、亀頭が壊死してしまうことも!

こうなると急いで病院に駆け込んで、緊急手術を受けるなければなりません。

「包茎の緊急手術」なんて笑える言葉にも思えますが、マジで笑ってる場合じゃない状況になるんですよ。

 

亀頭に締め付け感があるときは泌尿器科に相談しよう

包皮がスムーズに剥けない包茎の人は、早めに泌尿器科に相談して、一度状態をチェックしてもらうべきです。

特に包皮は年を取ると柔らかさが失われるので、若い頃に比べてカントン包茎になる危険性も高まります。

カントン包茎で苦しんで緊急手術を受けるくらいなら、あらかじめ包茎手術を受けておくほうがマシ、とも言えます。

「転ばぬ先の杖」ならぬ「カントンの前に包茎手術」ってわけですね。

 

原因③包茎だと「亀頭包皮炎」にかかりやすくなる

亀頭や包皮が痛い、赤く腫れている、かゆみがある……。

「まさか性病!?」と心配になるかもしれませんが、その症状は「亀頭包皮炎」かもしれません。

「性病じゃないなら、放っておこうかな」と考えるかもしれませんが、甘く見るのは禁物。

亀頭包皮炎は症状がひどくなると、膿が出たり包皮が裂けてしまったり、性病に負けないくらいツラい思いをする病気なんですよ。

 

包茎の男性は菌が繁殖しやすい

亀頭包皮炎の原因は、細菌やカビの原因である真菌が亀頭の周辺で繁殖すること。

剥けチンであれば亀頭も洗えて乾燥も簡単なので菌が繁殖しにくいので、亀頭包皮炎にかかる心配は少ないです(絶対にかからないわけではありません!)

その点、包茎の場合は包皮と亀頭の間に菌が溜まりやすく、しかもジメジメしているので繁殖し放題!

しかも包茎のままだと、一度治療しても何回も繰り返して亀頭包皮炎にかかる可能性もあるんです。

 

亀頭包皮炎は原因によって治療法が違うので病院へ行こう

亀頭包皮炎は、細菌性か真菌性かで治療法が違います。

「ペニスの病気だから恥ずかしい」なんて医者に行かず、薬局で薬を買って自分で治そうとしても、全然良くならないことも。

筆者も子どもの頃に尿道炎にかかったんですが、なかなか言い出せなくてしばらくおしっこしては痛みでヒーヒー言っていました。

それも医者に行って薬を飲んだらすぐに治ったので「なんで早く医者に来なかったんだろう」なんて思ったものです。

「なにか変だと思ったら、すぐ医者へ!」を心掛けてください!

 

まとめ

仮性包茎はペニスのさまざまなトラブルの原因になります。

もし「ペニスが痛い!」と思ったら、ガマンせずにすぐに医者に診てもらいましょう。

むしろ先に包茎手術を受けてズル剥けペニスになっておけば、包茎が原因の痛みは起こりません。

ペニスのトラブルで医者に行くくらいなら、あらかじめ包茎手術を受けておいたほうが楽かもしれませんね。

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